去年の今日、何を勉強していたのか振り返りたいと思います。

140318_2

2013/3/18(月)の総勉強時間:2時間50分


実は、去年の3/16と3/17(日)はベッドから動けないくらい体調が悪くて、勉強どころの騒ぎじゃなかったのです。


体調管理、大切ですね!

みなさまもご注意ください!


さて、去年のこの時期くらいから、私は企業経営理論をコツコツ勉強し始めています。


実は企業経営理論の中でも戦略論が笑っちゃうくらい超苦手でした。


そんな時に友達に教えてもらった解き方で、戦略論の点数が伸びました。

【例】H23年度の企業経営理論:第12問
<ア>
イノベーションを目的とした組織においては指揮命令系統の一元性が確保されていなければならないので、階層組織よりはグループ型のフラットな組織が望ましい。


(1)まず、句点や「は」「が」の所で分解し、3等分くらいにする
イノベーションを目的とした組織においては/

指揮命令系統の一元性が確保されていなければならないので、/

階層組織よりはグループ型のフラットな組織が望ましい。

今回は、説明しやすいように

イノベーションを目的とした組織においては=A

指揮命令系統の一元性が確保されていなければならないので、=B

階層組織よりはグループ型のフラットな組織が望ましい。=C

と便宜的にアルファベットを置きます。


(2)色々なパターンで論理矛盾がないか確認する
A→B
A→C
B→C
について考えてみます。


(2-1)A→Cについて確認
実は過去問をよく読むと『A→C』に論理矛盾があって×になる傾向があるので、確認します。


イノベーションを目的とした組織においては/階層組織よりはグループ型のフラットな組織が望ましい


あれ…正しいですね


(2-2)A→Bについて確認
次にA→Bについて確認します。


イノベーションを目的とした組織においては/指揮命令系統の一元性が確保されていなければならない


そうですかね?


(2-3)B→Cについて確認
最後にB→Cについて確認します。


指揮命令系統の一元性が確保されていなければならないので/階層組織よりはグループ型のフラットな組織が望ましい


そんな話でしたっけ?


ということで、この選択肢は×だということが分かります。


このように分解してそれぞれに論理矛盾がないかチェックをすると、なんとな~く読んで、なんとな~く○にしちゃう』ことは減ると思います。


企業経営理論で特に戦略論の解き方に悩んでいる方がいらっしゃったら、是非試してみて下さい