口述試験進出の発表待ちだった去年の今日、何を勉強していたのか見ていきます。

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2013年11月11日(火)の勉強時間:2時間40分


去年の今日は、週末にメンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種の団体受験を控えていたので、追い込み勉強をしています。

とはいえ、実は、そんなに苦労をしたわけではなくて、中小企業診断士の企業経営理論がとても役に立ちました。

組織人としてのセルフケアについてなので、組織論とかは使えますし、リッカートとかも出てきますからね。

さて。
中小企業診断士試験に合格するために必要な知識のひとつは企業経営理論に書かれている内容です。

1次ではもちろん、2次でも特に事例Ⅰ・事例Ⅱにおいて企業経営理論で学んだ内容を使います(よく、私が「1次知識」といっているものの1つです)。

では、1次で企業経営理論を高得点取れる人が2次で楽勝となるかというと異なります。

1次では気合いと根性で暗記したり、解くコツがつかめていれば高得点を取ることも可能ですが、2次では企業経営理論の知識を「自在に使える」状態でないと、合格者に求められる解答を書くことができません

<企業経営理論の暗記が苦痛な人へ>
もし、暗記をすることが苦手だという場合は、2次向けのテキスト(市販のものを含む)を読んだり、実際に2次の問題を解いてみてはいかがでしょうか。


2次の答案作成を通じて、断片的だった企業経営理論の知識が繋がって、理解度が深まるということもあります。

<企業経営理論で高得点が取れる人へ>
2次の事例Ⅰ・事例Ⅱなどを解いて、手書きで解答を作ってみてください。

ここでサクサクっと解答が作れるようであれば、企業経営理論の知識は本当に完璧に自分のものになっていると言っていいでしょう。

もしもサクサクっと解答が作れないようであれば、暗記は出来ていても、2次試験で求められるような企業経営理論の知識を「自在に使える」状態にはなっていないので、企業経営理論の理解を深める勉強が必要です。


…と、エラそうな事を書いていますが、私は2次試験を通じて、企業経営理論の理解が深まった立場です


そんなにすぐに点数が上がる様な科目でないことは私自身が十分身をもって体験をしています

企業経営理論だけでなく、どの科目も、中小企業診断士に合格するためにはコツコツと積み上げていくことが大切だと、私はそう思います!