口述試験進出の発表待ちだった去年の今日、何を勉強していたのか見ていきます。

2013年11月25日(月)の勉強時間:55分
知的財産管理技能検定3級の試験が終わってゆっくりする…わけではなく、週末に控えた企業経営理論(単科で受講してました)の養成答練に向けてスピード問題集(スピ問)を解き始めた頃です。
口述試験の進出者が発表される前に、ストレート合格目標向けの企業経営理論の授業を単科受講していた位なので、合格している気がまったくしていなかったことは十分お分かり頂けると思います
さて。
口述試験進出者が発表される12/12(金)まで3週間を切ってきましたね。
口述試験の進出者が発表されてから、口述試験までは1週間ほどしか準備期間がありません。
中小企業診断士の口述試験は「めったなことがなければ落ちない」と言われていますが、口述試験を体験したあやまめの印象からすると「この1週間でなんとか準備をしきった人なら落ちない」と言った方が適切だと感じます。
もちろん、自分ひとりでも準備はできますが、各学校や診断士研究会・受験支援団体で行う口述試験対策を利用した方が、コツとかテクニックなども得ることができるので、効率が良いです。
いくつか、口述試験対策をやる学校・団体の日程で知っているものもあるのですが、公式HPなどでオープンになっているものが…
【12/19(金)・12/20(土)】
◆TAC 2次口述試験対策模擬面接
くらいなので、少なくとも、口述試験に進めたら口述試験当日までは予定を入れない!ことを、オススメしたいです。
※12月第3週半ばにLECが模擬面接会をやるはずです。
※※大原は去年、口述に出そうな内容をまとめた『想定問題集』なるものをweb上で配布していました。
※※※診断士研究会や受験支援団体は12/13(土)・12/14(日)および12月第3週半ばの開催となるはずです。
各学校や研究会・受験支援団体で行う口述試験対策が公開されましたら、このブログでも紹介させて頂きますね!
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