口述試験進出の発表待ちだった去年の今日、何を勉強していたのか見ていきます。

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2013年11月28日(木)の勉強時間:2時間20分


去年の今日は、2日後に行われる企業経営理論の追いこみ勉強をしている『気配』だけあります

確かに、通算3回目となる養成答練ともなると、長期記憶化している知識も多くなっています。

一方で、決まった時間(60分とか90分)とかで解く感覚は、ちょっと訓練しないだけで鈍ります。

皆さんは決まった時間で解く感覚、鈍っていませんか?


さて。
最近、今年(H26)の2次試験後に作った再現解答を見せて下さる方が増えてきました。

80分のタイムマネジメントがしっかり出来ている方は再現率が高そうな解答だと一発で分かります。

また、80分のタイムマネジメントがイマイチという方であっても「確かこんな内容を書いた記憶が…」と言いながら頑張って書いた解答だということも一発で分かります。

それらの魂こもった解答を見るたびに、1年前の自分が思い返されて、私の胃はキューっと痛くなるのですが…


しかし、魂がこもっていると分かる解答の中でも、問題本文(与件)に表現されている空気感が上手く解答に盛り込めていないなぁ…と残念さを感じる解答も、多く見受けられます。

問題本文(与件)に表現されている空気感が上手く解答に盛り込めていないということは、診断先の社長さんの話がちゃんと聞けていないのと同じではないかと、あやまめは考えます。

2次の筆記試験とは、実際の診断実務をペーパーに落とし込んでいるだけですしね。


<対策>
人間の感情が動く本を、ミクロ・マクロ目線で読み取ることができるようになるまで、読む。


この対策は、私が習っていた講師もオススメしていたものです。

できれば、恋愛ものとかサスペンスものとかの方が、その一文がどのような意図で書かれたものなのか、文章の前後関係や本全体の背景から読みとる訓練になりそうです。

ちなみに、ビジネス書の場合、基本的にロジカルに書かれていて、空気感だなんて考える必要は(ほとんど)ないので、『問題本文(与件)に表現されている空気感が上手く解答に盛り込む』対策には不向きです。



ちょうど今、隙間時間にできる勉強のひとつとして、あやまめはオススメしたいです!