中小企業診断士合格後である去年の今日、何を勉強していたのか見ていきます。

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2014年1月13日(月・祝日)の勉強時間:4時間20分


去年の今日は受験生支援を行っているタキプロ開催の実務補習セミナーに行って、
・実務補習では何をするのか
・実務補習に必要なものは何か

などについて、生の声を聞いてきました。

昨日はTAC渋谷校で無料の実務補習セミナーが行われていましたが、タキプロの場合は実務補習でも使える「お土産」を頂ける(はず)なので、東京近郊の方は1/14(水)に行われるタキプロの実務補習セミナーに参加されてみてはいかがでしょうか


さて。
実は、TACの無料セミナーやタキプロのセミナーでは教わらなかったものの、実務補習上、このあたりを事前に決めておけばもっとスムーズで、高品質な報告書ができたかもしれないのに…ということがたくさんあります。

そのうちの1つが、今日のタイトルです。

実務補習初日、社長ヒアリングに行く前にメンバー間でこの3つだけは確認しましょう!
(1)自分が質問できる順番と時間の持ち分
(2)自分の質問を誰がメモし、いつ共有するか
(3)誰がどこの撮影をするか


以下に詳しく説明します。

(1)自分が質問できる順番と時間の持ち分
これについては事前に指導員である先輩診断士が、決めるように促してくれる可能性もありますが、念のため、書いておきますね。

大体、全体戦略(リーダー役)が最初で、財務が一番最後になるケースが多いです。

財務が一番最後になるのは、あまり他人に話したくないであろう話だからです(苦笑)。

そして、持ち時間。
大体、全体戦略で30分、残りの担当は1人20分くらいです。
質問数にすると約5問~6問。

【実務補習】恐怖(?)の担当分け!どのようにして決まる?準備はどの程度すべき?でも書きましたが、事前に調査先を教えてくれ、担当分けも済んでいれば良いですが、診断先がどんな企業も分からず、自分が何を担当するのかも分からない中で補習初日を迎える可能性も十分あります

どうなっても良いように、実務補習前は自分がどの担当になっても、質問の品質に問題がないように、A4で1担当1枚~2枚程度の質問は事前準備をしてから、補習初日を迎えたいです。

(2)自分の質問を誰がメモし、いつ共有するか
自分が質問をしている時は、社長が話したことを漏らさず聞くことだけで精一杯で、メモが不十分と言うことがあります。

「ボイスレコーダーを使えばいいじゃん!」と言われそうですが、企業が他人に漏らしたくないことばかりを、実務補習生のために仕方なく話をしてくれるのですから、ボイスレコーダーは基本的には使用不可です(というか、使えたチームを知らないです)。

だからこそ、自分が質問している時に誰がどのレベルの細かさでメモをして、いつ、どのような形式で共有するのか(ノートのコピーorデータ)、予め決めておきましょう

決めておかないと、後々、本当に苦労します(あやまめの実体験ですww)。



(3)誰がどこの撮影をするか
企業によっては建物内の撮影を許可して下さる企業も多くあります。

スマホ撮影だと「気軽な気持ちで撮りやがって」と思う社長さんもいるかもしれないので、ちゃんとしたデジカメを持っていきましょう。

そして、誰がどの部分を撮影するかは段取りしておきましょう。

似た写真なんてそんなに何枚もいらないですからね。

また、企業の外観写真は、報告書の表紙に使う場合もあるので、色々なアングルで撮るようにしましょう。



以上です。

今から準備できる事、まだまだ沢山ありますよ!