中小企業診断士合格後である去年の今日、何を勉強していたのか見ていきます。

150216

2014年2月16日(日)の勉強時間:5時間35分


5日間の実務補習も終わり、とはいえ、診断士っぽい実務がすぐできるわけじゃない…といった、一番中途半端(?)だった気がします。

これから登録をする補習生も、今、診断士試験合格に向けて頑張っている同志の皆さんにとっても、ひとつ参考になりそうなデータがありましたので、シェアしますね。

何かというと、東京都診断士協会が登録1年目の中小企業診断士に対して行った意識調査の集計結果です(n=104なのでかなり少ないですけどね)。

<一部抜粋>
・「45~49歳」「50~54歳」「55~59歳」では人数に比して、独立を志向する企業内診断士が多く存在する。

・(診断士登録後の意識や生活の変化としては)「人的ネットワークが拡大した」(67.3%)が最も多い。続いて、「仕事に対する視野が広がった」(55.8%)、「思考力・判断力が高まった」(41.3%)、「行動範囲が広まった」(36.5%)となっている。

・1年目入会員の主な活動は、「研究会への参加」(76.0%)が最も多い。続いて「企業のコンサルテーション」(38.5%)が多い。

・研究会のメリットとしては、回答率が最も高いのは「ネットワークが広がった」(60.6%)である。

・企業内診断士にとって資格の取得は職場の変化につながらない傾向があり、「変化しなかった」が62.7%を占める

・職場での資格の活用は「活用している」と「活用していない」で二分される

・活用できない理由の7割は「資格内容と業務内容がマッチしない」である。

・独立の時期で最も回答率が高いのは、「時期未定だが独立の意向はある」(42.9%)である。

診断士登録から1年、どんな属性の人がどういうことを考えてどのように動いていたのか、参考になれば嬉しいです!

<あやまめの個人的な意見>
このブログでも何度か書いている気がするのですが、結局のところ、企業内でも独立でも、自分から動かないと診断実務に携わることはゼロに等しいですし、診断実務の機会を1つでも多く得たいのであれば、自身の営業力と人脈構築力が大切だと感じます。

とはいえ、『人脈構築』と一口に言っても、あどけない診断士1年目を使うだけ使って…という人達もゼロじゃないので、人を見極める力というか、そういう学力以外の部分も必要ではないでしょうか。

診断士1年目を過ごした経験談のひとつとして、よかったら参考にして下さい。