中小企業診断士合格後である去年の今日、何を勉強していたのか見ていきます。

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2014年3月19日(水)の勉強時間:2時間45分


去年の今日の春秋要約、イマイチですね、私…

今の私なら、ロシアによるクリミア強行策が引き金となり、G8体制は発足12年で崩壊するかもしれない。(マス目調整含め40文字)と書きますかね…。

中小企業診断士2次試験(筆記)対策も同様ですが、以前に作成した解答は取っておくべきです。

解答作成1日後に見た感想と、1週間後に見た感想って異なります浮き彫りになる問題点も異なります

あやまめがなんとか1発で2次試験を突破出来たのは、自分で作った解答をとっておいて振り返った事も、良かったのかもしれません。


さて。
勉強2年目だった一昨年の今日、何を勉強していたのかについても見ていきましょう。

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2013年3月19日(火)の勉強時間:5時間55分


TACやLECといった学校に通っている人は、そろそろ2次試験の問題演習に入る頃でしょうか。

演習=テストとなると、1点でも多く点数が欲しくなって、学校の出題傾向にあった対策をしがちですが、本末転倒です

なぜなら、診断士2次試験の作問者はTACの講師でもLECの講師でもないからです。

学校の先生特有のヘンなクセを身につけても、合格にグッとは近付きません。

それでは、演習をどのように活用したらよいのでしょうか。

ちなみに、あやまめは、こんな勉強の仕方をしていました。

<演習と過去問の使い方>
演習の対象となっている事例分野の過去問を最低でも直近3年は解く(演習が事例Ⅲなら、Ⅲの過去問、という意味です)

ふぞろいな合格答案で、合格者やA判定の人が書いている解答要素と自分が作った解答要素の差を見る

なぜ差が出たか分析・対策を講じる

演習を解いて、講じた対策が使えたか確認する(一ケタの点数じゃなければ点数は気にしない)

演習でなぜ実現できなかったのか分析・対策を講じる

他の年度の過去問を解いてみる

これを繰り返します。
ずっとです。ずっと。

つまり、
・過去問:合格のための型を固めるもの
・演習や模試:型が本当に固まったか試すもの

ということです。

【診断士1次試験】【診断士2次試験】中小企業診断士試験はフィギュアスケートに似ている?というブログ記事を書きましたが、1次試験以上に2次試験は地道なトレーニングをコツコツと繰り返していくしかありません。

地道なトレーニングをコツコツやらなくても出来る人は、多分とっとと合格している人なんです。

例えば、テクニックとかが甘くても、フィーリングで出題者が書いて欲しい内容を運よく書けてしまった人とか。

特に、2次試験で複数年受験経験をしている人は、自分に身についた書き方や論理の持って生き方が、合格者とズレる≒出題者が書いて欲しい内容とズレるという、ヘンなクセがついてしまっている可能性があります

身についたヘンなクセは劇的には修正できません。

あやまめは自分の経験上からも、コツコツ修正していくことが一番の近道だと、そう思っています。

二次試験対策に悩んでいる皆さん、ぜひこの勉強方法を一度試してみてください!