おはようございます!あやまめです
早速ですが、今日の春秋要約です。
【春秋要約:15/3/24(火)】
己の生死すらシンガポールに捧げたリー・クアンユーの最期にはやはり不屈の顔が似合う。
(マス目調整含め40文字/5分で作成)
【要約のポイント】
今日は主論の判断も、使うワードの選択も迷いました。
主論は第四段落最終フレーズの
国を思う無心の情熱には、ほほ笑みより不屈の顔が似合う。
だと、最終的には判断しました。
しかし、第二段落にあるような、
リー・クアンユー氏が91歳で亡くなった。
ということをシンプルに伝えたかっただけかもしれないと、今でも少し思っています。
次に、使うワードですが、まぁカタカナで長いですし、ヘタに縮めたり漢字に置き換えたりすると、多分、1年後の自分は「何を言いたかったの?」と言っていそうなので、最後は春秋本文を俯瞰してみた上で感じたことをシンプルにまとめたつもりです。
皆さんはどの様に考え、纏めましたか?
そろそろお花見会の話が出てくるようになりましたが、同時にあやまめ自身は花粉症の辛さとも戦っております…
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