中小企業診断士合格後である去年の今日、何を勉強していたのか見ていきます。

150825

2014年8月25日(月)の勉強時間:4時間03分

去年の今日は、自分の勉強中心の1日だったようです。

相変わらず、毎朝の1時間財務は続いています。


■今回は事例Ⅳで計算ミスを防ぐための計算方法について

です。

あやまめは中学受験をしたこともあり、小学生の頃から計算ミスをおこさない算数の解き方とものを徹底して叩き込まれました。

(だからと言って、財務会計が得意とは限りません)


計算ミスは計算途中に起きる


これ、耳にタコができるくらい、よく言われました。

どういうことかというと、最後に本当の答えを出す前に四捨五入などして端数を切り捨てちゃうと答えの数値にズレが生じるので、やっちゃダメ!ということです。


損益分岐点分析は途中に端数が出やすい


あやまめの経験上、診断士2次筆記試験の事例Ⅳでは損益分岐点分析の問題などを中心に端数が出やすいので、注意が必要です。


H24年事例Ⅳ第2問・設問1


を例にして、あやまめならどう解くのか、書きます。

途中は抜かしますが…

損益分岐点売上高
=固定費188,450÷(1-変動費123,900÷売上高300,000)
=188,450×300,000/176,100
(176,100を出す為に計算機を使います)


損益分岐点比率
=損益分岐点売上高(188,450*300,000/176,100)÷売上高300,000×100
=188,450×300,000/176,100×(1/300,000)×100
(↑300,000が消える!)
=188,450÷176,1
(↑ここだけ計算機を使います)
=107.0130608

こんなカンジです。

上記の計算だけなら、計算機は2回使えば終了です。


計算機を使う程ミスは増える


計算機は叩けば叩くほど、ミスが増えるものだと、あやまめはそう思います。

計算機を使わずに正確に解く方法、今から2次試験本番までの間に訓練してみてはいかがでしょうか!