今日は勉強2年目だった一昨年の今日、何を勉強していたのかについて見ていきます。

140831

2013年8月31日(土)の勉強時間:4時間33分

翌日にTACの2次模試を控えていたので、その調整をしています。

少しでも良い点数が欲しくて、前年の2次模試問題なんて解いています。

この行為、今となっては「2年前のあやまめ、あなたホントおバカさんね…」と言いたくなってしまいます。


■今日は受験校に通学・通信で通っている人に向けて。

「TAC病」という言葉、聞いたことありますか?

別にTACが何か悪いことをしているわけではありません。

<意味>
その学校の作問(傾向)に慣れてしまって本番で点が取れなくなる病気のような症状のこと。

なので、LEC病・大原病・MMC病・AAS病など、学校の数だけ病気の様な症状にかかる受験生はいると思います。


●試験本番の作問者は受験校関係者ではない

当り前のことですよね。

ただ、演習や模試で1点でも多く点数が欲しいために、演習・模試の答えを丸暗記してみたり、作問者のクセを見つけてみたりなどする受験生、本当に多いです。

あやまめが受験校に通っている時にも、そういう人、たくさんいました。

その方々があやまめよりも先に診断士試験に合格したかどうかは…


●作問者のクセを見つけるなら過去問で

年によって試験委員は変わっていますが、過去問が唯一にして最大のバイブルです。

一度解いた事例であっても、試験本番まで、骨の髄までしゃぶりつくすかのように解きつくして下さい。

解くたびに、自分が
・成長した点
・退化した点
・不足している論点
・問題を客観視できていない(滅私できていない)

などなど、気付きがたくさんあるはずです。


●「病気」を防ぐなら他流試合も!

所属している受験校以外の模試を受けること(以下、他流試合と言います)も、効果があります。

あやまめが他流試合の意義を感じたのは、H25年度の2次筆記試験で解いた事例Ⅳです。

定率法(200%)が出た問題だったのですが、TACではほとんど定額法しか1次・2次通じて解いてきません。

しかし、例えば定率法大好きのLECの1次模試を受けた経験があって、頭の片隅に記憶が残っていれば、TAC所属者(かつ、財務会計が苦手なあやまめみたいな人)でも定率法の問題が解けるのです。

あの年は、LECの人もTACで他流試合をしていた(模試を受けた)効果を感じられたかもしれません。

(身近にLECの同期合格がいないので分からないのですが…)

2次筆記試験の模試はまだ受けられる学校も。購入できる学校もあります



口述試験進出者発表の2015年12月11日(金)に公開をしないよう、限られた時間を有効に使って下さいね!