今日は勉強2年目だった一昨年の今日、何を勉強していたのかについて見ていきます。

140903

2013年9月3日(火)の勉強時間:3時間20分

事例Ⅰを集中的に解いていた日だったようです。

事例Ⅰって『事故』を起こしやすいので、自分のヘンな癖や考え方を、時間をかけて修正していました。


…ということで。

■今日は事例Ⅰで起こしやすい『事故』について

2次筆記試験で「事故を起こした」というフレーズを使うことがあります(本当は使いたくないですが…)

あやまめ的には、

事故を起こした
=『ある要因』によって『明後日の方向を向いている解答』を作ってしまうこと。

だと解釈しています。

「大事故を起こした」というと、
・1点も入らなかった
・他の解答も連動して点が入らなかった
状況を指します。


●事故を起こしやすい事例とは?


人によりますが、事例Ⅰや事例Ⅱは、事故を起こす人が多いです。

事例Ⅱの事故については【診断士2次試験】事例Ⅱでこの問題を外すと大事故発生!? というブログ記事を書いていますので、今回は事例Ⅰの事故について書きたいと思います。


●事例Ⅰで事故を起こす原因2トップ


・問題本文(与件)1段落あたり1解答しか根拠として使っていない
・思いこみ(滅私できていない)


やはり、この2つでしょうか。

問題本文(与件)1段落あたり1解答しか根拠として使わないハズないんですよね、よーく考えると。

例えば、外部環境の変化現状分析の解答に使われる事もありますし、助言問題の解答に使われる事もあります

そして、やっかいなのが『思いこみ(滅私できていない)』。

事例Ⅰの解答根拠は
・問題本文(与件)
・1次知識
・中小企業白書
だと、私は思っています。

しかし、自分の社会人経験や思考のクセが邪魔をして(滅私できていない状態)、事故の原因を自分で作ってしまうのです。


●事故を起こさないための対策


・思いこまない(滅私する)
・自分自身の思考クセをじっくり向き合う

この2つが、あやまめも実際に行った対策です。

2次筆記試験では、個性は聞かれていません。

作問者が準備した解答に1歩でも近づけることが、合格への近道です。


大人になってから思考クセを変えることは容易ではありません。

しかし、合格したいのなら、やはり対策をする必要があるのではないでしょうか。


二度と事故を起こさないように、ここまで書いてきた内容が参考のひとつになれば嬉しいです!