おはようございます!あやまめです。
早速ですが、今日の日経春秋の要約です。
【春秋要約:15/9/10(木)】
勉強を続けた誇りなくプロの自覚なき教授から問題聞き司法試験に合格しても、夢がない。
(マス目調整含め40文字/5分で作成)
【要約のポイント】
ちょっと迷ったのですが、今日の主論は第四段落の最終フレーズである
なにより夢がない。
であると考え、要約を作りました。
高得点が得られるように、問題作成・採点に関わった教授が事前に教え子を指導した疑いという。法のプロの自覚が薄いのにあきれる。受験生には苦しい勉強を続けてきた誇りもなかったらしい。
の部分が主論かと一瞬思ったのですが、
なにより夢がない。
の方が言葉が重く、かつ、1~3段落目の存在意義が使えるのではないかと考え、主論だと判断しました。
皆さんはどの様に考え、纏めましたか?
苦労をして資格試験に合格するからこそ、そこに夢があると、私も思います!
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