本棚の整理をしていた時に、2次テキストのなかからポロっと出てきました!

80分をどのように過ごすかを書いた「解答作成手順書(以下、手順書)」!
tejunsho

いや~懐かしいです。

ここに書かれている内容が、H25年度2次筆記試験で実際に使った手順に、一番近いと思います。

●手順書を作る意義

受験校に通っている人であれば、講師から「手順書を作れ」と口酸っぱく言われてきたので、既に作っている人も多いかもしれません。

●合格者の手順書は特に欲しい!

あやまめは幸運なことに、受験生時代から講師をはじめ先輩診断士とも頻繁に交流があったので、先輩診断士(=合格者)がどのように解いていたのかということを、勉強会や飲み会の場で必死に聞いて、自分自身の弱点克服に活用したものです。

周囲に受験生がいなくて…という人は、2次受験者にはおなじみの「ふぞろい」シリーズを見てみると、その中に、合格者の手順が書かれているので、ヒントにしてみたら良いと思います。

●手順書を作って満足していないか?

手順書を作ること・納得のいく手順書が完成したにもかかわらず、いざ、模試・演習・過去問解きをするときに手順書の内容を使えない人

いるんです!

勉強1年目の頃のあやまめも、そのうちの1人だったのですが…

●自宅トレーニング中は手順書を見ながら解答する

自分の作った手順書通りに80分間を過ごせるためには、まず、自分の体と脳がその手順書を再現できることが必要です。

そのための方法なのですが。

これは講師からアドバイスをされたことなのですが、作った手順書を反射的に再現できるようになるまでは、自宅学習時、作った手順書を見ながらでもOKなので、手順書の通りに80分で解くということを繰り返します。

そして。
体と脳が手順書を覚えたとしても、模試・演習・過去問解きの際に、何かしらのエラーが発生し、手順書通りにいかなくなります。

そうしたら、手順書の中身を修正して、また、新しい手順書を体と脳にしみこませるのです。

ここまでしないと、極度の緊張感の中、いつも通りに80分×4事例を過ごすことは難しいと、あやまめは経験上、そう思います。


手順書を作成して、完成して、それだけで満足していませんか?

その手順書の内容は、どのような状態でも反射的に再現できますか?

今、点数が伸び悩んでいる人は、自分の作った手順書を本当に再現で着ているのか、一度、見つめ直してみてはいかがでしょうか。