おはようございます!あやまめです。
早速ですが、今日の日経春秋の要約です。
【春秋要約:15/11/6(金)】
税金1兆円を使った「もんじゅ」は事故隠蔽などの経緯を踏まえると廃炉でも仕方がない。
(マス目調整含め40文字/2分で作成)
【要約のポイント】
今日の主論は第四段落にある
けれど、これまでの経緯を踏まえるならば、原子力規制委の判断にはうなずかざるを得ない。
であると考え、要約を作りました。
「これまでの経緯」を具体化するために第三段落の
以来、事故の隠蔽や機器の点検の手抜かりなど不祥事が相次いだ。
から要素を抽出して要約に盛り込みました。
皆さんはどの様に考え、纏めましたか?
高速増殖炉「もんじゅ」がどのような最期を迎えるのか、見届けたいと思います。
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