今日は勉強2年目で2次筆記試験を終えたあとだった一昨年の今日、何を勉強していたのかについて見ていきます。

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2013年11月9日(土)の勉強時間:6時間00分

企業経営理論の2回目・3回目の授業を受けていた日でした。

上の画像の中で当時の私がコメントを書いていますが、執行猶予期間中に企業経営理論の単科授業をストレート合格を目指す受験生に混ざりながら受けておいて、本当に良かったです。

2次筆記試験後の執行猶予期間中になぜ企業経営理論の単科授業を受けることにしたのかという理由については、【診断士2次筆記~口述まで】試験後に企業経営理論の授業を受けて良かったこと・微妙だったことというブログ記事に書きましたので、よかったらご覧ください。

実は、このブログに書かなかった「試験後に企業経営理論の授業を受けて良かった」理由が、あと1つあります。

それは、


●実務補習で本当に役に立った!

ことです。

診断士を登録する際に誰もが1度が通るであろう(一部例外はいますが)実務補習で、企業経営理論に出てくる内容を勉強をし直せたことが役に立ったのです。

これも後日談ですけどね。
「また来年ね」って言われたと思ってましたから。


●実務補習の担当分けがミソ!

実務補習は5人~6人の補習生によって、本物の会社をグループ診断します。

このグループ診断では、人数や診断をする企業の状況によって内容が若干変わりますが、だいたい、

(1)経営戦略(全体戦略)
(2)財務・会計
(3)販売・営業
(4)生産・技術
(5)人事・労務
(6)情報

を1人1分野、担当することになります。

そうです!
気付きましたか?

(1)経営戦略(全体戦略)
(3)販売・営業
(5)人事・労務

は企業経営理論に出てくる分野です。

おまけに、実務補習では、自分が希望する分野を選べないケースもあります。

※詳しくは【実務補習】恐怖(?)の担当分け!どのようにして決まる?準備はどの程度すべき?というブログ記事で!

企業経営理論が不得意なまま診断士試験に合格すると、実務補習で苦労する未来が待っているのです。


●中小企業施策利用ガイドブックもオススメ!

既に中小の試験対策で呼んだことがある人もいるかもしれませんが、毎年、「中小企業施策利用ガイドブック」というものが発行されています。

平成27年度の中小企業施策利用ガイドブックは中小企業庁のページからpdf閲覧&冊子の請求ができます

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実務補習先の企業が使えそうな補助金についてまとめて提出したところ、社長にとても喜ばれたというケースもよく聞きます。

執行猶予期間中に読書するなら、このガイドブックもオススメです。



中小企業診断士の1次試験・2次試験の内容すべて、診断士登録後にも役立つものばかりだなぁと、私は今でもそう思います。