中小企業診断士合格後である去年の今日、何を勉強していたのか見ていきます。

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2014年11月17日(月)の勉強時間:2時間44分

コツコツと自分の苦手分野(経済&財務会計)と販売士の勉強をしていた頃です。

勉強時間が少ないなぁと思い、去年の今頃なにをしていたのか昨年のスケジュールを見直したところ、執筆を2本抱えていた時期でした。

そりゃ、勉強時間が少ないはずです…

この執筆2冊のうちの1冊は、1年以上の時を経て何とか出版ができそうです(共著ですが)。

さて。

そろそろ今年も


●もし今年ダメだったら…の相談

を受ける時期になりました。

今年は今のところ「今年の2次筆記試験がダメだったら来年は2次に専念するということでいいですよね?」という相談が続いています。

なので、今回はこの質問に関する、私なりの考えについて書き残しておきたいと思います。


●2次挑戦権があっても1次受けましょう!絶対!

知っている人は知っているのですが、診断士試験って受験番号を別にすることによって、2次挑戦権を温存しつつ1次試験を受けることができる国家試験です。

去年も今頃に【2次~口述試験までの過ごし方】あやまめ的:もし2次試験を突破できなかったら来年どうする?の答えというブログ記事で、私なりの考えを書いてきましたが、今年は去年以上に強く言います。

もしH27年度2次筆記試験が不合格で2次に専念できることになっても1次試験は絶対受けましょう!絶対!


●2次専念じゃダメ?

H25年度2次筆記試験のあと、「また来年ね」と言われると信じていた私は、2次挑戦権があっても1次試験を保険受験するつもりでいました。

<理由>
・1次の知識は2次でも使う
・来年もダメで7科目に戻ったら立ち直れない

この2つが大きかったです。

2次に専念していると、1次試験対策としてよく解く問題に触れる機会がゼロに近くなります。

H26年度2次筆記試験の事例Ⅱで、直前に1次を突破した人ならラッキー問題だった「問題児…」の問題で点数が取れず、動揺して、その後の事例もガタガタになったという人に随分あいました。

また、7科目フル受験の辛さを知っているからこそ、「もう1回7科目も勉強ができるか…」という暗い気持ちにもなります。

さらに。

今年の1次試験が終わった時に、「2次専念とかもうあり得ない!」と思えました。

<理由:2015年版>
・1次の知識は2次でも使う
・7科目に戻ったら立ち直れない
・1次知識を問う問題が2次で増えている

この3つ目は、先輩診断士たちとも話をしましたが、みなさん同じ見解でした。

確かに、出題者の考えていることは、今なら理解できます。

診断士として実務をする際に、頭の中に1次知識を置いておいて、診断助言をしますから。

「実務がそうなんだから、ペーパー試験も同じように」なのかもしれません。


●最後に決めるのは自分!

ですけどね。

口述進出者の発表日に自分の番号がなかったら、こういった内容の記事もあったなぁと思い出してくださると嬉しいです。