中小企業診断士合格後である去年の今日、何を勉強していたのか見ていきます。

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2014年11月18日(火)の勉強時間:3時間10分

診断士が集まる研究会に参加していたようです。

自分1人が情報を集めるには限界があるので、このような研究会の場を情報(トレンド)収集ツールとして活用するのは、1つの手段です。

また、研究会の後に行われる飲み会の場は、思わぬ仕事を貰えたり、自分の個性を知ってもらう良い場です。

お金はかかりますし、アルコール量は増えますけどね。

「本会では言えない事がある」
「webでは言えない事がある」

診断士の業界も他の仕事と同じようです。


さて。


●他資格の勉強→診断士試験に役立つ

という理由で、診断士の試験勉強中に他資格の勉強をする受験生がいます。

私の場合、経済の問題が欲しくて公務員試験の経済学に手を出したことはあります。

あとは、2次筆記試験後の「執行猶予中」に法務知識の補充の意味を込めて「知的財産管理技能検定」とか、勤務先で団体受験することになった「メンタルヘルス・マネジメント検定」ですかね。


●残りの1次科目が多いほど時間は足りない

です。

あっという間に毎日が過ぎ去っていきます。

仕事をしている人や家庭を持っている人は特に、時間が不足しがちです。

「診断士に加えて他資格も本気で勉強する」ヒマは、多分ありません。


●二兎を追う者は一兎をも得ず

特に6~7科目(フル)で残っている人は、「目線を変えたら理解が深まるかなぁ」というくらいの意識で他資格の勉強をする程度で、ちょうどいいと思います。

また、残り5科目以下の人は、他資格の勉強をするくらいなら2次筆記試験の対策をしたほうが効率的です。

診断士試験は1次合格がゴールではありませんから。

2次筆記試験の攻略に苦労をして何年も時間がかかっている人、たくさんいますから。


●私は経済で「目線を変えた」ことがプラスになった

今、もしくは今後、経済で苦労する人が多いと思いますので、先にお伝えを。

勉強1年目で石川本を使っていたのですが、私の頭脳では理解不能でした…(石川先生ごめんなさい)

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勉強2年目の時には色々なバリエーションの「計算問題」だけ解きたくて、この本を使いました。

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この本の内容をすべて解いたわけではなく、診断士の経済学の過去問(直近7年分)を見てみて、傾向的に診断士試験でも聞かれそうな内容だけをピックアップして解きました

この本を使って「目線」を変えた事によって、曖昧論点を見直す機会ができたり、理解が進んだりしました

正直、これ以外の「他資格」勉強をする時間はありませんでしたし、私には考えられませんでした。

勉強1年目も2年目も、ストレート生向けの授業と2次専門の授業を同時受講していて、土日は身動きが取れませんでしたから。

このブログ記事がどなたかの役に立てば嬉しいです。

「他資格のご利用は計画的に」。