今日は勉強2年目で2次筆記試験を終えたあとだった一昨年の今日、何を勉強していたのかについて見ていきます。

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2013年11月26日(水)の勉強時間:0時間50分

引き続き、週末に受験する「養成答練」に向けて、自分なりにコツコツ勉強していたようです。

この時、養成答練の受験は通算3度目となるのですが、1度めだった勉強1年目(H24年度受験)の頃とは、大きな差があります。


●元々は暗記帳を作る派でした

診断士試験を受けるまで、私の勉強スタイルは「書いて覚える派」でした。

暗記帳(暗記カード)を作りながら頭の中に入れていくという、よくある勉強の方法です。

今までの人生で培ってきた『勝ちパターン』を今回も使おうと、勉強1年目の今頃も、よく暗記帳(暗記カード)を作っていました。

しかし、成績は一向に上がりませんでした。


●大量の暗記帳を作って満足していた

診断士試験で求められる知識量は本当に多いです。

暗記帳(暗記カード)も超大量です。

勉強1年目の頃の私は、大量の暗記帳を作って満足していました。

そして、その暗記帳を使って覚え始める頃には「養成答練」の直前。

暗記帳を作るところまでで精根を使い果たして、肝心の勉強ができていなかったのです。


●診断士試験に求められているのは暗記だけじゃない

診断士試験に合格するには、最低限の暗記は必要です。

しかし、それ以上に大切なことは、暗記した知識をいかに臨機応変に使えるかという「その場対応力」をつけることだと、私は思います。

養成答練の頃から「その場対応力」を身につける勉強方法をしていないと、GW以降~試験当日まで本当に苦労します


●その場対応力の鍛え方

人それぞれだとは思いますが、私は自分自身の経験上、「その場対応力」は多種多様の初見問題を解くことで身に付くと思っています。

もちろん、解答を覚えていなくて初見問題の様に感じる問題も含まれます。

これらの問題を解き続けて、「解る」「解らない」「どう変化させると正解になるか」などなど、自分の頭の中でPDCAサイクルをクルクル回していく事で、「その場対応力」は着実に上がります。


●暗記帳を作るのは超直前期でOK!

このように勉強をしていって、試験1か月前になっても、まだ自分の頭の中に入っていない論点はたくさんあります。

暗記帳(暗記カード)を作るなら、この試験1か月前くらいの「超直前期」でOKです。

その時点で頭に入っていない問題・解答の方法・ミスの傾向を集めた『間違いノート』こそ、ファイナルペーパーになりますし、合否ギリギリにいる自分を助けてくれます。


●時間をかけるのは暗記帳作りじゃない!

勉強方法は人それぞれだとは思いますが、私は自分の経験上、時間をかけるべきなのは暗記帳作りではなく、初見問題解きだと思っています。

皆さんの勉強方法は、どのようなスタイルですか?