こんにちは。あやまめです。
遅くなりましたが、今日の日経春秋の要約です。


【春秋要約:15/12/31(木)】
我々は来る年に待つであろう難局を覚悟と知恵を駆使し乗り越えてこそ初めて成長できる。

 (マス目調整含め40文字/3分で作成)


【要約のポイント】
今日の主論は第四段落にある
来る年も多くの難局が待つだろうが、こんな言葉もある。艱難(かんなん)汝(なんじ)を玉にす。
であると考え、要約を作りました。

今日の要約は「艱難汝を玉にす」をそのまま使うか、更に具体化して40文字に入れるかによって、文章の構成が変わりそうですね。

私の場合は、診断士2次筆記試験対策に繋がりつつ、その日の春秋を読んでいない人にもスッキリわかる40文字にすることを念頭に置いているので、頭の中におぼろげにあった「艱難汝を玉にす」の意味を要約に使いました。

「艱難汝を玉にす」の意味、これで当たっていますよね…ちょっと自信はないのですが…

皆さんはどの様に考え、纏めましたか?
rock
来年も「壁を乗り越えた分だけ景色が広がる」という気持ちをもって、診断士活動を頑張っていきたいと思っています。