中小企業診断士合格後である一昨年の今日、何を勉強していたのか見ていきます。
150113
2014年1月13日(月)の勉強時間:4時間20分

私が診断士試験合格後に参加した実務補習は1/30からの開始だったので、本を読んだりするなど、自分なりに実務補習の準備をし始めた頃でした。

上の画像に乗っている本はコレです。

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あとは、こんな本も読んでいました。

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改訂3版 グロービスMBAマーケティング
グロービス経営大学院
ダイヤモンド社
2009-08-28


インプット中心の日々でしたが、ここで多種多様なインプットをしておいたことが、まぁまぁスムーズな実務補習生活に繋がったと思っています。


さて。

実務補習も実務従事も、やるなら診断士の卵(or診断士)として中小企業の社長に喜ばれる診断報告書を仕上げたいものです。

私が今まで携わってきた実務補習先・実務従事先では、ありがたいことに口頭で報告をしている間、診断報告書に印をつけたり付箋をはってくださったりするケースが多かったです。

その部分はどこか…というと、
  • (著名な学者)は●●は▲▲であると■■理論で述べている
  • (A社)は◎◎を▼▼することにより◆◆という成果を得られた
の2つに集約されると思います。

どちらも、診断先の企業が抱えている問題・課題をどのように克服するかという方法論を提示した際に「それをすべき根拠」の1つとして使っているフレーズです。

中小企業の社長は(余程の人でない限り)、会社を少しでも良くしようと日々PDCAを回しています。

今まで色々な手段を講じて結果を得てきているわけですから、診断士(や診断士の卵)が提案すべき内容は、
  • 成功確率が高いもの
  • やるべき根拠があるもの
でなければ、社長は忙しい時間をやりくりしてでも「その案は実施しよう!」とはならないのです。


ここまで書くと、この話、どこかで見聞きした覚えがあるかもしれませんね。

そう。
2次筆記試験において期待される解答の方向性です。
  • 事実を俯瞰してみて
  • 滅私し
  • 実現可能性の高いものを提案する
  • それにより期待される効果
今まで、試験問題を解く上で解答に入れ込んでいたこれら4要素は、実務補習・実務従事をする中で社長にプレゼンする内容と一緒です。

「診断士試験って本当によく出来ているよね」と言われる理由は、ここにもあるのです。


実務補習・実務従事までにインプットした内容が、少しでも中小企業の役に立ちますように!