中小企業診断士合格後である一昨年の今日、何を勉強していたのか見ていきます。
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2014年1月20日(月)の勉強時間:3時間00分

協会から送付されてきたテキストを読みながら実務補習に向けて準備をしていた頃のようです。

H28年2月~実施の実務補習に初参加される方には、今週くらいから色々な動きがあるはずです。

実習開始2週間前くらいを目安に、実務補習の指導員(診断士)からメール連絡が入るはずです。

去年、【診断士:実務補習】そろそろテキストが届く頃&指導員からのメールで注意したいこと3つというブログ記事にも書きましたが「まさか!そんなトラップが!」ということもありますので、今週末くらいからはメールチェックを怠らずに!


さて。


■実務補習って何するの?

と思っている人、いらっしゃるでしょうか。

受験校や受験支援団体が行った実務補習に関するセミナーに参加したことで、なんとなく雰囲気をつかむことができたという人もいるかもしれませんね。

「補習」という名前がついていますが、実務補習でやる内容は、診断士登録をした後に実際に行う「診断実務」と一緒です。

先方は補習生が診断するということは分かっていますが、あくまでもプロに自社の診断をお願いする気持ちで参加されます。

中小企業の社長が寄せる期待に応えられるよう、活動したいところです。


■2次筆記試験の過去問が良い練習ツールになる

今まで何度も解いてきた2次筆記試験の問題って、実は実務補習の練習ツールとして使うことができます。
  • 事例種別(Ⅰ~Ⅳ)=社長が診断士に対して特に相談したい分野
  • 問題本文(与件)=補習初日にヒアリングをして社長が教えてくれたこと
ですから、設問を見ずに
  • その業界の分析をする(外部環境分析)
  • その会社の現状分析をする(内部環境分析)
  • 課題を抽出する
  • 具体的な改善提案と得られるであろう効果を披露する
の4つを行うのです。

2次筆記試験とは、社長ヒアリングをすることなく紙の上で診断実務をすることでしたよね。

だからこそ、2次筆記試験の内容を実務補習に向けた練習ツールとして使うこともできるのです。

全部を練習する時間はなくても、設問を見ずにその業界&企業をどう分析するか練習するだけでも、実務補習や診断実務で役に立つと思います。

どこのデータにあるどこの数値を根拠に使うか…によって、改善提案の内容を社長が納得するか変わりますから…。


【実務補習】恐怖(?)の担当分け!どのようにして決まる?準備はどの程度すべき?というブログ記事にも書きましたが、グループ診断では色々な方法で担当分野が決められます。

今のうちから、どの担当になって実務補習を受けたいか考えつつ、実務補習の準備を進めてみてはいかがでしょうか!