今日は勉強2年目だった3年前の今日、何を勉強していたのかについて見ていきます。
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2013年1月22日(火)の勉強時間:3時間12分

隙間時間を使いながら、1次の勉強と2次の勉強を並行して行っていた頃のようです。

そうそう。
久しぶりにこの勉強内容・勉強具合を見て、思い出したことがありました。

それは、


■この頃でも1次敗北の傷は残ったままだった

ということ。

それほど、ストレート合格を狙っていた私のちっぽけなプライドがズタズタだったんです。

正しく勉強できていなかったのに。

理解すべき知識が足りていなかったのに。

H24年度1次試験で中小以外の6科目を落とした直後から、自分自身にストレート合格できなかった言い訳をたくさんしていました。


だって、体調悪かったもん。
だって、仕事が忙しかったもん。
だって、財務会計が苦手なんだもん。
だって、経済学が意味不明なんだもん。

忙しい時間をぬって勉強したんだよ。
でも覚えきれなかったんだもん。
他の受験生に比べたら優秀じゃないし。

…こんなことばかり、自分で自分に言っていました。

そんな「言い訳」に全て正論で切り返してくれた講師の恩は、今でも忘れることはできません。


■それは「やらなかっただけ」


体調が悪くても勉強していた受験生はたくさんいる。

仕事が忙しい受験生の中でストレート合格した人はどう時間を捻出していた?

財務会計が苦手なら、財務会計が得意な人と同じような勉強を最低限すべきだった。

経済学が意味不明だったら、理解できるまで講師質問して自分で復習すべきだった。

嫌いで苦手で記憶が定着しないなら、人の倍以上やらないと定着しない。

診断士試験には自分自身を変えられないくらいの価値しかないの?


「そうですよね」
と言うことしかできませんでした。

でも、講師の言っていることは正しい。

講師は診断士。

苦労しながら診断士試験を乗り越えてきた人ですから、説得力がありました。

講師の一言で少しずつ自分自身のマインドを変えることができた私は、上の画像にもある通り、ほんの数分でも隙間時間が作れたら財務会計の計算1問、暗記1ワードでもするようになりました。

隙間時間に書く勉強が出来なければ、二次事例を少しでも正確に早く読めるようになるような訓練もしました。


自分が「出来ないこと」を理解するところで止まるのではなく、
  • 何が出来ないのか
  • どうして出来ないのか
  • 解決策はあるのか
  • その対策を実行してみよう
  • その結果、出来るようになったか
これの繰り返しが診断士試験攻略の近道であり、診断士として実務をする上で必要な「基礎的な考え方・行動」です。

私自身、自分で実践し、やはりこの繰り返しが近道だとそう思っています。

その1作業は些細なことかもしれません。

しかし、「塵も積もれば山となる」です。


H28年度試験が初挑戦の人も、リベンジ受験となる人も、その「些細なこと」を見逃さず、PDCAサイクルを回しながら効率良く「診断士らしい勉強」をしていってくださいね!