中小企業診断士合格後だった2年前の今日、何を勉強していたのか見ていきます。
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2014年1月26日(日)の勉強時間:3時間30分

H25年度試験の合格者として、診断士主催の研究会に参加を始めた頃だったようです。

さて。

H27年度合格組で来月から実務補習を始める人のもとに「実務補習テキスト」が到着しているようですね。

実際、私が書いているブログでも、実務補習に関する記事のアクセスが増えています。

そこで今日は、H27年度合格の人から質問を受けた「実務補習」に関することの中から、多かった内容3つを書いておきたいと思います。


■Q:仕事しながらの実務補習って大変?

まぁ大変ですよね…

補習2日目~3日目の間に1週間ほどの時間が設けられていると思いますが、その期間は遊べる期間ではなく、診断報告書を書く期間です。

補習先の企業状況にもよりますが、だいたい1人あたり15~20ページくらいは書く必要があります。

仕事をしながら、助言根拠となるようなデータを集めつつ20ぺーじくらい書くわけですから…大変ですよね…

これを3回連続でやる15日コースの人たちって本当にすごいなぁと、私は今でも思います(私は5日間コースだったので)。


■Q:実務補習に向けた直前準備って?

大きく分けると
  • 診断の準備
  • 持ち物の準備
  • お金の準備
といったところに分けられると思います。

●診断の準備

実務補習の指導員からメールが来ると、どの業種を診断するのかがわかりますので、まずは図書館に行って業種別審査事典で業界状況を確認します。

そして、その業種が直面している外部環境の変化と、補習先企業が抱えているかもしれない
  • 問題点
  • 課題
を予測し、質問状(メモでOK)を作ります。

詳しくは【診断士:実務補習】初日の社長ヒアリングに向けて準備する質問状について気をつけたい3つのことというブログに書き残しているので、よかったらご覧ください。

●持ち物の準備

持ち物関連の話は以下のブログにも書いているので、よかったらご覧ください。

【診断士・実務補習】初売りをしている今のうちに買っておきたい「診断士の必須アイテム」

【診断士:実務補習】意外と忘れやすいものがあるので実務補習初日は注意を!

●お金の準備

診断士活動をしていると、どうしても飲み会の頻度が高くなります。

実務補習中もそうですね。

私が聞いた中では、15日間全て飲み会だったというチ班もありましたし、私のいた班のように2日目の夜に軽く飲み会&5日目の午後から派手に飲み会という班もあると思います。

なので、お金の準備=飲み会に使うお金の準備だと思っておいていいのではないでしょうか。

実務補習に必要なものは、おそらく、もう買いそろえていますものね?

ちなみに、補習先企業や班のメンバーは、自宅のある路線上もしくはその近くの人と一緒になるケースがほとんどですので(例外はありますが)、遠方からの参加でないかぎり移動費に何万円もかかるということは考えなくて大丈夫です。


■Q:実務補習にデメリットってある?

デメリットというか、「もう実務補習を受けなくてもいいんじゃないか?」と思える経験はしました。

これは班のメンバーや指導員になる先生にもよると思うのですが…私の経験した話をしますね。

●3~4日目あたりで「ちゃぶ台をひっくり返す」

これ、意図してやっているのか分からないのですが、いきなり指導員からちゃぶ台をひっくり返されるような場面に遭遇することがあります。

予兆はあったわけですから「もう少し早めに言ってよ!」という気持ちになりました。

そして「残り10日も実務補習を受けるのはもう勘弁…」と思えた出来事でした。

●明後日の方向を向いた議論になることも…

2日目は主に企業の現状分析と診断・助言の方向性について固める日です。

ここで、班のメンバーの「力」が、だいたい分かります。

2次試験を突破してきた人であるハズなのですが、
  • 自分の話ばかりする
  • 思い込みが激しい
  • 自分の経験が絶対だと主張し始める
というメンバーに遭遇することも…。

「自分自身のスキルを高める努力をしなければ」と思いつつ、グループ診断をするなら、ある程度メンバーの予想がつく中でやりたいと思えた出来事でした。


以上、3つのQ&A(?)でした。

これから実務補習を受ける人にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。