今日は勉強2年目だった3年前の今日、何を勉強していたのかについて見ていきます。
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2013年1月29日(火)の勉強時間:4時間17分

隙間時間を使いながら勉強をしていた日だったようです。

さて。

上の画像でこんなことを書いています。

「疲れのせいか、ヘンなミスもあるので、場所変えて気分転換します…」

■疲れた状態での勉強が効果的なことも

疲れた状態にあると脳が思ったように動かずに勉強効率が落ちます。

ですから、
  • 論点を新たにインプットする
  • 苦手論点を克服する
といった勉強をする時には、脳が動く時間帯・体調で勉強したほうが身に付きます。

しかし、身に付いた(はずの)知識が脳の動きの悪い時にも発揮できるかというトレーニングは必要です。


●1次試験1発目の経済学・経済政策

特に夜型の人は朝の時間帯に脳の動きが悪くなりがちです。

そのような時にでもケアレスミスせずに60点取れるような知識の使い方が求められます。


●1次試験2発目の財務会計

1発目の経済学・経済政策で脳が一旦疲労します。

その状態で読み間違え・ケタ間違えなどせずに60点取れるような計算力が求められます。


●2次試験:事例Ⅳ

朝から80分×3事例を極度の緊張感の中で解いてきて、疲労はMAXです。

その中で、60点(実際には30点くらいと言われていますが)の解答を「置きにいく」ことができるか、最後の力の振り絞り方が求められます。


これらの状況を想定して日頃から似た条件下で問題を解くトレーニングしておけば、それは「経験」として身につきます。

しかし、このようなトレーニングをしていないと、思うように脳も体も反応しにくくなるのです。

実際、私は勉強1年目の時の試験本番で経済学・経済政策で思うように解けずにパニック状態になり、財務会計の時間には何も考えられない状態になっていました。

昼休憩時にたくさん深呼吸をしたり気分を紛らわそうと音楽を聞いたりしましたが、ダメでした。

試験本番の状況を想定した問題の解く訓練をしておく重要性を、私は勉強1年目で中小以外の6科目不合格をくらった時に学んだのです。


仕事や家庭のことと勉強を両立するのは、とても大変です。

しかし、大変だからこそ、色々な試験状況を想定した「問題解き」のトレーニングができます。

今の環境をすべてプラスに変えて、診断士試験の勉強をしていって欲しいと、私はそう思います。