診断士試験に合格したばかりの頃、診断士ってどんな本を読んでいるのだろう…と気になったことがありました。

そこで。

週末を中心に、中小企業支援のために読んだ本などを時折、ブログに残しはじめています。

<第1回>
【診断士の本棚】キャッシュフローと損益分岐点の見方・活かし方(本間建也・著)

<第2回>
【診断士の本棚】コンサルタントの「質問力」&コンサルタントの「現場力」(野口 吉昭・著)

<第3回>
【診断士の本棚】再起を目指す経営者に贈る 会社の正しい終わらせ方(筒井恵・著)

<第4回>
【診断士の本棚】 コーチングの神様が教える「前向き思考」の見つけ方(マーシャル・ゴールドスミス・著)

<第5回>
【診断士の本棚】ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー2016年1月号「意思決定の罠」

<第6回>
【診断士の本棚】中小企業診断士の資格を取ったら読む本(小林勇治,波形克彦・著)


さて。


■診断実務における組織人事助言のヒントになれば…

そう考えて読んだ本がこの本です。
(リンク先はAmazonです↓)


多方面で活躍している藤沢久美さんが、大企業~ニッチな分野で勝ち続けている中小・ベンチャーと千差万別の業種・業界で活躍している
  • 経営者
  • ユニークなビジネスを立ち上げた起業家
  • 世界各国の政治リーダー
を取材することで得た「次世代リーダーとはどのような人なのか」について書いた本です。


■中小企業の社長=ガツガツ型が多い

支援要請を受けて中小企業の社長と話をしていると、「俺についてこい!」という社長さんが本当に多いです。

一方、中小企業診断士として心配になるのは「この社長さんに万が一のことがあったら、この会社は続くのだろうか…」ということです。

会社が続いていくために
  • 社長や組織のリーダーはどのような存在であるべきなのか
  • 組織はどうあるべきなのか
という点について、会社の成長ステージごとに提案ができるのも、私たち中小企業診断士だと思っています。


組織・チームに悩みをもつ全ての人にとってヒントの多い本ではないかなぁと思っています。

そして、

■組織人事の支援をする中小企業診断士にも!

ちょうど、実務補習が実施されていたり、実務従事を抱えている(私みたいな)人が今の時期は多いようなので、何かのヒントになる本ではないかなぁと思っています。
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