今日は勉強2年目だった3年前の今日、何を勉強していたのかについて見ていきます。
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2013年2月26日(火)の勉強時間:2時間40分
  • 経営情報システム
  • 経済学・経済政策
  • 2次全般の知識補充
  • 事例Ⅳ
といった、暗記モノから計算系までバランスよく勉強をしていた日だったようです。

さて。
今日のタイトルの話です。

■勉強1年目で受けた経営情報システムは40点でした

この時のこと、今でもよく覚えています。

試験時間中から解けずにショックを受けていましたから…。

直前のTAC模試では72点とかだったので、試験本番でも60点は軽く超えることができるだろうと思っていました。

でも、40点。

科目合格すらGETできませんでした。

模試では点数を取れていたのに試験本番では40点。

1次試験を1発で通過できなかったショックを引きずっている中、自分なりに自分の頃を分析した結果、私は経営情報システムを始め、暗記色の強い科目に対して致命的な勉強方法ミスをしていることに気付きました。


■勉強方法ミス1:選択肢ありきで問題を解いていた

勉強1年目の私は、選択肢のワードと他の選択肢との関連性をみて、消去法を中心とした勉強を繰り返していました。

つまり、蓄積した基礎知識ではなく選択肢のワード・関係性だけで解いていたのです。

完全に盲点でした。

マーク式の選択問題は選択肢に入るワード1つ、他の選択肢との関係性1つで、容易に難化したり易化したりします。

私は基礎知識の蓄積が圧倒的に足りなかったのです。

基礎知識が足りないので、緊張状態の試験会場で問題を見た瞬間にラスト2択から最後の正しい1択が選びだせないのです。


■勉強方法ミス2:「日本語」で解いていた

穴埋め選択肢式の問題などがそうなのですが、文章の流れ・雰囲気で穴に入る選択肢を予測して解いていたのです。

これも盲点でした。

基礎知識の蓄積量が不足している上に、文章の流れ・雰囲気で答えを「なんとなく」選んでいたのです。

そりゃ、難易度が上がれば解けないはずです。


■この勉強方法ミスは7科目全部に悪影響がある

この勉強方法ミスは経営情報システムだけに悪影響を及ぼすのではありません。

残り6科目についても、このような誤った勉強方法をして、「自分は解ける」と勘違いする可能性は十分にあります

そして、その事実に気付かぬまま試験本番に臨み、大破してしまうのです。

怖いと思いませんか?


■正しい勉強方法とは?

【診断士1次試験】経営情報システムが「エンジェル科目」と断言できなくなった話というブログの中で「経営情報システムはどう勉強する?」という内容を書きました。

まさに、その勉強方法でOKだと、自分の経験上からもそう思います。

正しい勉強方法をとったことで、勉強2年目で受けた経営情報システムではエンジェル科目だったこともプラスに働き「76点」と、6割に足らない科目を助けるのに十分な点数となりました。


どんなに毎日頑張っていても、誤った勉強方法を取っていると、点数を取れると思っていた科目で足をすくわれる可能性が出てきます。

皆さんは私のような「誤った勉強方法」、していませんよね?