中小企業診断士合格後だった2年前の今日、何を勉強していたのか見ていきます。
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2014年3月17日(月)の勉強時間:2時間35分

法務のスピ問を解いています。

2016年度(H28年度)試験向けだとコチラですね。

(リンク先はAmazonです)



2年前の今頃は合格直後で先輩診断士の話を聞いて色々なものを吸収していた時期でした。

そのような中で、起業相談を受ける先輩診断士の多さに現実を思い知らされ、法務のスピ問を解いていた…ということです。

なぜなら…

■1次に受かったけど経営法務で49点しか取れなかった

からです。

勉強1年目は52点。
退化しています…。


■なぜ経営法務で49点しか取れなかった?

これは勉強方法がマズかったと思います。

【49点しか取れなかった理由】
  1. 会社法が覚え切れなかった
  2. 直前期に追い込まなかった
  3. 日本語のニュアンスだけで何とかなるだろうと思っていた

勤務先で知財を触っていた関係もあり、知財は点数を取ることができました(知識を覚えていた)。

でも、会社法が覚えきれなかった。

知識を理屈で理解できなかったのです。

私の場合は勉強2年目で中小以外の6科目を残していたので、試験直前に6科目を追い込む必要があったのですが、知財で点数が取れたことと「会社法で覚えきれない点は日本語のニュアンスだけで何とかなるだろう」と思っていました。

完全なる「バカ者」です。

どうにかなる?
どうにもなりません。

試験翌日の月曜10時には協会から模範解答が公表されて自己採点をするのですが…法務から自己採点を始めた私の心臓は「これでもか!」というくらいドキドキしていました。

心臓に悪いです。

今年、法務を受験する皆さんは絶対マネしないで下さいね。


■自分の失敗を受けて…どう勉強したらいいと思う?

  1. 基本的には「会社法」「知財」「相続」「貿易系」の4論点に絞ってOK
  2. 過去問に出てくる論点を「理屈で」覚える
  3. 直前期に詰め込まない

この3つを守ってコツコツと覚えていけば、私のように自己採点時にドキドキする必要もありませんし、診断士になってから勉強をし直す必要もなくなります。

診断士1次試験7科目・2次筆記4事例、これらの対策で学んだ知識・テクニックは診断士になってからガチで使います

だからこそ妥協せず、しっかり覚えて欲しいです。


経営法務、今から苦手意識をもっているだなんてこと、ないですよね?