今日は勉強2年目だった3年前の今日、何を勉強していたのかについて見ていきます。
140513
2013年5月13日(月)の勉強時間:2時間50分

前日に
  • 企業経営理論
  • 財務会計
の完成答練(1回目)を終えていたので、その復習を中心とした勉強内容だったようです。

さて。

GWが終わりましたので1次受験組(保険受験組も含む)の皆さんは1次試験対策に集中し始めた頃だと思います。

一方で、この時期になると思い出すことがあります。

それは、私よりも前から診断士試験の勉強をしていた人達にによるこの発言です。


■俺らの解答って模範解答よりもイイよな!


です。

多分、模試のあとに聞いたセリフだったと思います。

究極を言えば


■模範解答よりも優れていれば合格できる?


という問いに繋がるのかもしれません。

あくまでも私見ですが、私は


■模範解答から遠い解答を書いては合格できない


と思っています。

その解答が優れているかどうかは置いておいて、です。

なぜなら、模範解答を準備する側は、その解答になるために、ありとあらゆる根拠を問題本文(与件)と設問に入れているハズだからです。

1度でも「問題本文(与件)・設問・解答ってどうやって作っているんだろう…」と考えたことがある人なら気付くと思うのですけれどね…。

根拠を汲み取ることができれば、自分の解答は模範解答に近づけているハズなのです。

しかし、近づかない。近づけられない。

それは、根拠を正確に汲み取れていない証拠であり、「聞かれた事に応えていない」証拠といってもいいかもしれません。


■合格に必要なことは「模範解答への近さ」


模試だけではく、2次筆記試験にも模範解答が存在していると考えられています。

ですから、合格するために必要な事は「模範解答に1ワードでも多く近づくこと」です。

自分の作った解答が素晴らしいものかどうか判断をするのは、採点者であり、自分ではありません。

採点者が模範解答に近いと思えば点数が入りますし、いくら自分が優れた内容だと思っていてもそこに妥当性がなければ点数は入りません。

作問者はしっかりと妥当性があると思っている模範解答を準備しているのですから。


■合格に近づくためには?


  • 聞かれたことに応えている?
  • ロジカルな解答?
  • 多面的な解答?
  • 一次知識のメリット・デメリットを使えてる?
  • 解答の根拠はどこ?
  • そこに妄想は入っていない?
  • あなたの経験は聞いていない!
  • 漢字続きのその解答は日本語?
  • 「、」打った方が読みやすくならない?

どんな自主トレをしたらいいか…のヒントになればと思い、以上のようなキーワードを上げてみました。

上のキーワードと自分で作った解答を見比べながら、自主トレ法を考えてみて下さい!