今日は勉強2年目だった3年前の今日、何を勉強していたのかについて見ていきます。
140518
2013年5月17日(金)の勉強時間:3時間20分

2次の授業があった日だったようです。

翌日に
  • 運営管理
  • 経済学・経済政策
の答練(1回目)を控えていたので、この2科目の勉強もしていたようです。

それにしても、凄い体力・集中力だったなぁ…と思います。

その分、診断士試験に合格してから体調が完全に戻るまでに軽く1年はかかった気がします。

このような経験をしているからこそ、診断士と同レベル(もしくはそれ以上)の資格試験へチャレンジしにくい…

はい。言い訳です

診断士実務上、必要性を本当に感じたら、多分、また頑張るのだと思います。



さて。

先日、今年もこの質問を受けましたので、ブログに書き残しておきたいと思います。


■2次受験資格があっても1次を保険受験すべき?


です。

もっと正確に言うと「2次の受験資格をキープしたまま、別の番号で1次試験を受験してでも保険受験すべき?」という質問です。

私は1度で2次試験に合格しましたのでこのルールを使ったことがないのですが、私の周りでもこのルールを使って受験をしている人を多く見かけます。

詳しくは一般社団法人 中小企業診断協会に問い合わせてみて下さい


仮に私だったら…ということで毎年、同じお返事をしています。

そのお返事とは


■「私は1次を保険受験する予定でした」


です。

理由は3つあります。


【理由1:2次2年目で不合格だった場合に1次7科目に戻るのは辛いと思った】


7科目勉強する大変さは自分自身がよく分かっています。

なので、保険受験をして7科目フル合格をすることが目標ではありません

1科目でも多く60点を取ることが保険受験をすることの目標です。

2次で「1次から出直しておいで」と言われた時に、1科目でも減っていれば、その分、心に余裕ができるかなぁと考えていました。


【理由2:2次だけに専念すると視野が狭くなる気がした】


私の場合は1つの事に集中しすぎると視野が狭くなる傾向があるので、意識的に2次に専念しない環境をあえて作ろうと考えていました。

ただし、2次に専念して視野が狭くなるかどうかは個人差があると思います。

現時点における2次の仕上がり次第では、2次に専念しないとマズいこともあると思います


【理由3:1次知識のカンを鈍らせたくなかった】


2次試験は事例ごとにテーマが決まっています。

そのベースになるのは1次知識です。

1次知識って日頃から意識して使わないと忘れていってしまいます。

しかし、保険受験をすることにすれば、一度は脳に負荷をかけて8月に1次知識を合格できる(はずの)レベルまで仕上げます。

すると、1次試験のあと2か月ちょっとを2次だけに集中したとしても、2次試験の当日、頭の中には結構な割合で1次知識が残っているのです。

私はこの事実に2次初受験だった試験本番中に気が付いていたので、試験が終わった瞬間から「まずは企業経営理論の勉強をし直さないと…」とモードチェンジしていました。

結果的には、口述試験進出者の発表までの間、企業経営理論の復習をガチでやっていたことで、口述試験で苦労をせずに済みました。

そのあたりの詳細は【診断士2次筆記~口述まで】試験後に企業経営理論の授業を受けて良かったこと・微妙だったことというブログ記事に書き残していますので、よかったらご覧ください。


以上が「2次受験資格があっても1次を保険受験すべき?」に関する私なりの解答とそう考えた3つの理由です。

H28年度1次試験の申し込みは5/31(火)までです。

保険受験しようか悩んでいる人は、取りあえず、1次試験の申し込み書だけでもGETしておいてもいいかもしれません。