おはようございます!あやまめです。
早速ですが、今日の日経春秋の要約です。


【春秋要約:16/6/7(火)】
有人宇宙船を火星に飛ばす計画はSF世界の現実化を望める為、人々にワクワク感を与える。

(マス目調整含め40文字/3分で作成)


【要約のポイント】
今日の主論は第四段落の最終フレーズである

夜空を見上げて抱く感傷もいいけれど、8年後を思うわくわくも悪くない。

であると考え、要約を作りました。

まず、40文字を作るにあたって、主論を「抜き」で使うと文字数をくってしまうので、二重否定を解消しています。

また、因果の「因」部分については、第四段落の冒頭である

SFの世界ではよくあることだが、想像が現実になる可能性も視野に入ってきた。

を使っています。

さらに、主語を第四段落の

米国のベンチャー企業スペースXが、2024年をメドに有人宇宙船を火星に飛ばすという。

から要素を抽出して使用した関係で、人が主語でなくても問題ない様な述語に変化させています。

皆さんはどの様に考え、纏めましたか?
earth2
個人的には生きている間に月に行けたらいいなぁ…と思っています!