昨日のブログ記事【診断士1次試験】1次模試を前にして閲覧数が伸びているブログ記事まとめにも書いたとおり、3年前の今日、はTAC模試の前日でした。
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2013年6月28日(金)の勉強時間:9時間00分

勉強時間は9時間だったようです。


ちなみに、1次試験前日はどのくらい勉強できていたかというと…
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2013年8月2日(金)の勉強時間:8時間13分

そうです。

有休を取得して勉強をした模試前日と同じような時間なのです。

つまり、

■模試は試験本番の模擬


であり、

■模試前は試験本番前の模擬


なのです。

今から試験当日を想定して、勉強をしてみて下さいね。


■模試前日=試験本番前日はどんな勉強?


今、上の画像を見て驚いたのですが、縦軸と横軸の混合型で勉強できています。

経験的には、この勉強方法が試験当日に効きます。

「縦軸」「横軸」の話は【診断士1次試験】経済学の勉強は横軸優先?縦軸優先?というブログ記事に書いてありますので、よかったらご覧ください。


■縦軸だけでも横軸だけでも不十分

みなさんの脳内にはどの程度の知識が確実にあるでしょうか?

忘れている知識はありませんか?
1問3分以内に解く時間感覚は残っていますか?


(↑【診断士1次試験】短時間&正確に解くトレーニングの本格化を!という記事で書いた話です)


そうです。

試験前日って、知識の確認をしたいのですが、試験時間内に正確に解くスピードの練習もしておきたいのです。

野球選手が毎日素振りをするのと一緒です。

フィギュアスケート選手に試合前の公式練習があるのと一緒です。

縦軸・横軸のどちらかに勉強を偏らせるともう一方が不足するのです。

それに、縦軸で勉強しておけば、試験前日に抜けてはならない知識がないかも、漏らさずチェックできます。


■使うのは初見問題か「答えの選択肢を忘れた問題」


【診断士1次試験】「受かる気がしない…」と思った時にやっておけばよかった勉強内容というブログ記事で書いた

大原の1次公開模擬試験は試験本番1週間前の最終確認用として通信申し込みをして取り寄せておく

は、試験直前の縦軸勉強時にも使えるのです。


■模試前日=試験本番前日は翌日の科目が中心

どうしてもそうなりますよね。

では模試(試験本番)2日目の勉強はどこでやります?

模試(試験本番)の前々日と模試(試験本番)当日の夜~2日目の朝しかないんです。

ここで模試(試験本番)前日と同じように9時間近くの勉強時間が確保できるように調整しなければ、模試(試験本番)2日目科目の調整が甘くなります


有休を取りますか?
眠くても我慢して勉強をしますか?
朝型にチェンジしますか?


試験本番だと思って模試を受けることで、これだけの気付きと、試験本番直前にどのように調整をすればよいのか考えるきっかけを得ることができます。

そうそう。


■試験会場で見る用のペラ1ファイナルペーパーも準備を!

試験会場でファイナルペーパーを見ても、大して頭に入りません。

緊張していますしね。

頭に入る量は、せいぜいA4用紙1枚です(経験者は語る!)

頻出論点なのにどうしても覚えられないものだけ、ペラ1ファイナルペーパーを作ってみて、模試に持って行ってみて下さい。

そして、効果を確認してきて下さいね。

模試は、どんなファイナルペーパーをつくると点数に繋がるか知ることができる「模擬」でもあるのです。


今週末、模試を受ける皆さん!
試験本番のつもりで準備してくださいね!