1次対策をしている時って移動中や食事中といった隙間時間に、知識の暗記ができました。

しかし、2次対策を始めてみると、問題を解くために纏まった時間が必要だと実感するようになります。

そして、1次対策時のように隙間時間勉ができなくなってしまう。

…なんていう人を多く見かけます。

実は私もその1人でした。

とはいえ、勉強2年目だった3年前の今日の勉強内容を見てみると…
140819
2013年8月19日(月)の勉強時間:3時間15分

そう。

15分~20分といった隙間時間を使った2次対策勉強はできています。


■隙間時間の長さ別:やれる2次対策勉の内容

(1)10分あったらできる2次対策勉

  • 要求解釈(設問分解)練習
  • 問題本文(与件)読み練習
  • 解いた問題と合格者・A評価答案との差の確認・次回に向けた対策立案
  • (電卓が使えるなら)頻出論点の計算練習


(2)10分未満しかなくてもできる2次対策勉

  • (電卓が使えるなら)経営分析の計算
  • 本文(与件)の要素を使う設問に対応付けする練習
  • 1次知識のメリット・デメリット暗記

これをやる意義と詳しいやり方については【診断士2次試験】2次試験で使える1次知識のまとめ方とは?というブログ記事に書きましたので、よかったらご覧ください。


いかがでしょう?
意外と隙間時間でもできる2次対策勉ってあるのです。


■80分の流れを固める

そして、これらの対策をしていくと、80分の流れが固まっていきます。

開始●分~●分:要求解釈(設問分析)
開始●分~●分:問題本文(与件)を読む




など。

事例を解く上では1分1秒たりとも無駄にできません。

そんな時間、ないのです

80分かからなくても解けるということは、決定的に何かやるべきことが抜けている恐れがあります。

1%でも高く合格への確率を上げたいなら、2次筆記試験の本番までに、1分単位で80分の流れを固めいってくださいね。

そして、無意識のうちに体がその流れを実行できるようにしてくださいね。



隙間時間勉をする機会が減っている2次受験生のみなさん、時間の使い方を今一度、考えてみませんか?