私の場合はアリでした!
その証拠は下の画像にもコメントとして残っています。
この年の試験日は10月20日。
残り約20日という日でした。
これ、それまで使っていた「80分の流れ(プロセス)」と何を変えたかというとですね…
具体的に言うと、
(それまでは1回でした)
一応「読む」と書きましたが、
色は同じですが、マークを変えます。
カッコとか強調マークとかを多用して。
私の習っていた講師もそう言っていました。
しかし、私はいじりました。
いじったことで、解答のクオリティが上がり、今の私がいます。
試験結果がどちらに転がっても、「ここまでやったのだから仕方がない」と思えるような、悔いのない準備をしたかったのです。
勉強1年目で6科目を落としたからこそ思えたことです。
その行動の源泉は「覚悟」ではないかな…と私は思います。
診断士になりたい。
診断士になりたい。
覚悟が強ければ強い程、行動に繋がり、行動の1つ1つが積み重なり、合格へと繋がるのではないでしょうか。
もうすぐ9月が終わります。
やり残していることは、ありませんか?
その証拠は下の画像にもコメントとして残っています。
2013年9月29日(日)の勉強時間:7時間42分
この年の試験日は10月20日。
残り約20日という日でした。
少し修正したプロセスも自分に合っているのか、今まで繰り返してやらかしていたことの幾つかが修正できたので、よかったです(*^^*)
これ、それまで使っていた「80分の流れ(プロセス)」と何を変えたかというとですね…
■解答に使いたい要素が漏れないような工程を入れた
のです。具体的に言うと、
■試験開始10分後~20分後までの間に本文を2度読み
する工程にしました。(それまでは1回でした)
一応「読む」と書きましたが、
といった割合です。
- 1回目:持たしたくないワードを機械的にチェック(3分)
- 2回目:改めて「じっくり」読み(7分)
■どんなワードを機械的にチェックした?
です。
- 主語
- 数字
- 時期が分かるワード
- わざわざ書いてあるっぽい日本語
- 「も」
- 「AまたはBまたはC」
- 「なお」
- 「ただし」
- 「しかし」
色は同じですが、マークを変えます。
カッコとか強調マークとかを多用して。
■2度目の読み&解答が変わった!
いちいち脳で考えなくても、どのようなマークなのか目視できるので、マーク周辺を重点的に読めますし、解答を作る時に「あ、あのマークの単語使ったかな?」と振り替えられるようになったのです。■「直前期に80分間プロセスをいじるな!」
と言う講師、います。私の習っていた講師もそう言っていました。
しかし、私はいじりました。
いじったことで、解答のクオリティが上がり、今の私がいます。
試験結果がどちらに転がっても、「ここまでやったのだから仕方がない」と思えるような、悔いのない準備をしたかったのです。
勉強1年目で6科目を落としたからこそ思えたことです。
■合格するために何をする?
なにをやるか、何をやらないか。その行動の源泉は「覚悟」ではないかな…と私は思います。
診断士になりたい。
診断士になりたい。
覚悟が強ければ強い程、行動に繋がり、行動の1つ1つが積み重なり、合格へと繋がるのではないでしょうか。
もうすぐ9月が終わります。
やり残していることは、ありませんか?
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