勉強できる時間は、あと2週間。
なのに、体調不良で…。

という受験生に向けて、私が試験直前の体調不良とどのように付き合っていたか、経験を書き残しておきたいと思います。

そう思ったのも、勉強2年目だった3年前の今日の勉強内容を見つけたからです。
141011
2013年10月11日(金)の勉強時間:1時間03分

画像の中には書かれていませんが、明らかに仕事が忙しく、体調も悪かった日だったはずです。

そうでなければ、試験まで残り9日(当時)という時点で1時間しか勉強していないなんて、今までの私自身の勉強ペースからいけば「異常」なのです。


体調不良の原因ですが、1つは1次試験前から始まっていました。

睡眠時間を削って勉強をしてきた「ツケ」が積み上がっていた時期でした。

その上、「秋花粉症」持ちでもあるので、花粉症からくる頭痛・喉の痛み・吐き気もあり…。

色々な薬を飲んで誤魔化していましたが、朝、勉強をしようにも座っていられないほどの体調不良でした。


■「ゆっくり休んでね」


心配して下さる皆さんは、そう言って下さいます。

体調の悪い人を目の前にしたら、私だってそう言います。

しかし、自分が体調の悪い受験生(言われる側)だと話は別です。

休んだほうが体に良いとは分かっていても、休めません。

だって、合否がかかっているのです。

もう二度と悔しい想いはしたくない。

受かりたい。

自分が休んでいる間に周りは追い上げてくるのに…。

でも、起きていられない。


そこで、私はどうしたかというと…


■座らなくても勉強できる!


そうです。

うつ伏せ状態で勉強することを選びました。

寝る前、ベッドの脇に
  • 明日解きたい問題
  • 原稿用紙
  • 筆記用具
  • ストップウォッチ
を置いておけば準備完了。

翌朝、起きられるような体調じゃなくても、これなら勉強できます。

実は、勉強2年目の1次試験直前期も座って勉強できない体調だったことがあり、この勉強方法を編み出して(?)いたのです。


■そこまでして勉強して意味ある?


こんな体調不良の状況に置かれていても勉強を続けることについては、賛否両論あると思います。

でも、私は勉強を続けました。

合格したかった。
合格したかったのです。

そして、体調が絶好調な状況で2次試験当日を迎えることは、もう無理だと思っていました。

そのくらいの体調でした。

だったら、体調がイマイチでも
  • エラーを1つでも少なくできるような80分の流れ(プロセス)
  • 得点をGETできるような解答の構成
が再現できるように、「素」の自分に刷り込ませることをしよう。

そう考えたのです。


どんな状況で試験本番を迎えられるか、人それぞれです。

体調勉強の進み具合も、絶好調な人もいれば(ゼロに近いとは思いますが…)、イマイチな人もいます。

自分が置かれた状況で、いかに120%の力を出して、ギリギリでもいいから面接試験への切符を掴むか

色々な状況をシュミレーションして、自分に足りないものを補って。

残り2週間はそんな準備も必要なのでは…と、私はそう思います。