2016年の2次筆記試験を受けるみなさんは、試験本番まで1週間を切りましたね。

毎日どのような気持ちで過ごしていますか?

私にとって勉強2年目だった3年前の今日は、試験本番2日前でした。

どのような勉強していたのかというと…
141018
2013年10月18日(金)の勉強時間:5時間07分

コツコツと過去問を解いて、ヘンな癖が出ていないか確認していました。


そうそう。

上の画像にも残っている、試験2日前に解いていた事例。

なぜこれなのか、今でもよく覚えています。


■試験本番前には苦手で何度も解いた事例を!


私は、得意な事例ではなく、苦手で何度も解いた事例を試験数日前に解いていました。

得意な事例を何度解いても、気付きは限定的です。

しかし、苦手で何度も解いた事例なら、
  • この要素を入れられるようになった!
  • この要素は相変わらず入らない。対策出来ないか?
  • この1次知識のメリット・デメリットが入り切れていない
など気付きがたくさん出てきます。

だからこそ、私は、苦手で何度も解いた事例を試験数日前に解いていました。

おかげで、私の「気付きノート(ファイナルペーパー)」には色々な言葉が書き込まれました。

何度間違えたら気が済むの?」とか…(汗)

そんな「気付きノート(ファイナルペーパー)」を抱えて、試験会場に向かい、試験会場でそんな言葉を見ていたことを、今でもよく覚えています。

あ!あと。もう1つ思い出したことが。


■計算は感が鈍らない程度。筆記対策中心で!


このブログで何度か書いていますが、事例Ⅳは、みんな、何かしらどこかで計算ミスします。

取替投資とかね。
絶対ミスしますから。
そこで差はつきませんから。
安心して下さい。

ミスしちゃダメな計算は、経営分析の数値と、本当に簡単な計算(H25の事例Ⅳでいう定率法・定額法の計算とか)だけです。

ここで計算ミスをすると周りと差がつきます。

さらに、周りと差がつきやすい問題は、実は筆記問題です。

計算過程を書かせる問題であれば、「ここまで書けているなら1点あげようか…」といった調整ができるのですが、答えのみを書く問題では得点調整のしようがありません。

ただ、筆記なら得点調整しやすいですよね。

「このワードが入っていたら1点あげようか」とか。

私が合格したH25年の事例Ⅳは(おそらく)筆記問題でこのような得点調整が入ったと思われます(そうじゃないと私受かってないです、多分…)

計算をしなくなると感が鈍るので、鈍らない程度に調整はしておいた方がよいですが、今の時期の事例Ⅳ対策は断然、筆記問題です!

筆記対策用にファイナルペーパーを用意していたみなさん!今こそ役立つ時です!


ということで。

みなさんはどのような問題で最終調整しますか?