おはようございます!あやまめです。
早速ですが、今日の日経春秋の要約です。


【春秋要約:16/11/4(金)】
直木賞作家・伊藤桂一は戦場を描く事で未来の読者に対し人間の愚かさを語りかけている。

(マス目調整含め40文字/3分で作成)


【要約のポイント】
今日の主論は第四段落の最終フレーズである

人間の愚かさを未来の読者にも語りかけている。

であると考え、要約を作りました。

主論とした文章の前にある

戦場を描いた作品群は、死者を弔うだけではない。

の要素も40文字に加えたかったのですが、文字数が足らなかったため、主論部分だけで40文字を構成しました。

なお

直木賞作家・伊藤桂一

とした理由は私自身が「伊藤桂一」を知らなかったからです。

私と同じように「伊藤桂一」が作家であることが分からない人にも伝わるよう、

直木賞作家・伊藤桂一

としました。

皆さんはどの様に考え、纏めましたか?
zerosen
代表作「静かなノモンハン」はこれですね。

(リンク先はAmazonです)


早速Kindleで購入しましたので、読んでみたいと思います。

ご冥福を心よりお祈りいたします。