診断士試験に合格したばかりの頃、診断士ってどんな本を読んでいるのだろう…と気になったことがありました。

そこで。

週末を中心に、中小企業支援のために読んだ本などを時折、ブログに残しはじめています。

<第1回>
【診断士の本棚】キャッシュフローと損益分岐点の見方・活かし方(本間建也・著)

<第2回>
【診断士の本棚】コンサルタントの「質問力」&コンサルタントの「現場力」(野口 吉昭・著)

<第3回>
【診断士の本棚】再起を目指す経営者に贈る 会社の正しい終わらせ方(筒井恵・著)

<第4回>
【診断士の本棚】 コーチングの神様が教える「前向き思考」の見つけ方(マーシャル・ゴールドスミス・著)

<第5回>
【診断士の本棚】ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー2016年1月号「意思決定の罠」

<第6回>
【診断士の本棚】中小企業診断士の資格を取ったら読む本(小林勇治,波形克彦・著)

<第7回>
【診断士の本棚】最高のリーダーは何もしない―内向型人間が最強のチームをつくる!(藤沢久美・著)

<第8回>
【診断士の本棚】ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書(アレックス・オスターワルダー・著 他)


さて。

久しぶりになってしまいましたが今回は、


■語彙力をもっと強化できないか…


と思って手に取った本です。
goiryoku

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今までの私は、毎日のように近所の図書館に通っていた子どもの頃から、理系の進路を選択したのに文系科目の成績がよかった高校時代までの間に「なんとなく」身に付いたフィーリングで、使う言葉の良しあしを判断してきました。

しかし、「なんとなく」というものは体系化できていない証です。

その証拠に、診断士試験にはじまり診断士として活動する中で、「なんとなく」身に付いた語彙力だけでは対応しきれないことも出てきました。

■語彙力=量×質


語彙力を鍛える 量と質を高めるトレーニング」では、

語彙力=語彙の量(豊富な語彙知識)× 語彙の質(精度の高い語彙運用)

であるとし、量と質の両面から、語彙力を鍛える具体的な手法が書かれています。

語彙力を鍛える 量と質を高めるトレーニング」に出会ってからは、本を読む際に、本の内容はもちろん、意識的に語彙の変換を試してみる機会が増えました。

そして、語彙力の強化は今日・明日で簡単にできるではないと、改めて実感しています。

現状を打破するためには、まず動いてみる、コツコツと積み重ねてみる。

個人的には、頭の中でのトレーニングはまだまだ続きそうです。


語彙力の乏しさに悩んでいる方にとっての良書ではないかと、私はそう思います。
goiryoku