おはようございます!あやまめです。
早速ですが、今日の日経春秋の要約です。


【春秋要約:16/11/21(月)】
我々はヒスイの研究が進む事で水質汚染や陥没の危険性を見抜けるようになるやもしれぬ。

(マス目調整含め40文字/2分で作成)


【要約のポイント】
今日の主論は第四段落の最終フレーズである

水質汚染や陥没の恐れのある闇だって見抜けるかもしれない。

であると考え、要約を作りました。

主語を補いつつ、ヒスイに関する内容を含めました。

その上で、主論にある



について具体化します。

春秋本文の冒頭から、松本清張の「万葉翡翠」と

地球規模のドラマを感じるからだ。

に絡めて、今日の春秋は進んでいきます。

春秋本文の中に鉱物学者が登場することから考えると、「闇を推理する」は「研究が進む」ことを意味するのではないかと思い、今日のような40文字にしました。

皆さんはどの様に考え、纏めましたか?
jade
ヒスイは装飾物として遺跡からも多く出土されています。

昔の人はヒスイに何か人類が生き延びるヒントを見出していたのかもしれませんね。