中小企業診断士合格後だった3年前の今日、何を勉強していたのか見ていきます。
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2014年1月5日(日)の勉強時間:4時間00分

TACで毎年開催される「実務補習の世界」というイベントに参加して、実務補習の実態を知った日でした。

2017年はTAC渋谷校で1/7(土)に開催するようです(大阪は開催済み)

この模様は1/10(火)から無料動画配信をするようですが、診断士は人と会ったり飲んだりして人脈を作るのも仕事のひとつですから、是非参加してみてはいかがでしょうか。


さて。

今日2017年1月5日、中小企業診断協会から平成28年度中小企業診断士第2次試験合格者についてというページで合格者が発表されました。

ということで、今日はこの話です。


◆得点開示請求する?しない?


得点開示請求を出すと

  • 希望する年度
  • 1次or2次試験or両方

の得点(2次は評価も)を知ることができます。

得点開示請求の詳しいルールや請求方法は、中小企業診断協会の試験に関するよくある質問(FAQ)のページの一番下に、wordデータが立ちあがる「中小企業診断士試験にかかる保有個人情報の開示請求の申請手続きについて」へのリンクがあるので、その内容を参照して下さい。

だいたい3~4週間くらいで届くケースが多いようです。

※私は3週間くらいでした。


◆不合格者は得点開示請求をしよう!


私は不合格者の方が得点開示請求をすること、大賛成です。

評価は既に通知されていると思いますが、(一応)明確な点数を知ることで、自分に足りないものをある程度予測できます。

例年、数点差で240点を超えなかった人を多くみかけます。

確かに惜しいのですが、確実にどれかの事例で、点数になりそうな要素が数点足りないことの証明でもあります。

それが何に由来するものなのか。

知識か、我が出ているのか、両方なのか、しっかりと考え、今年の試験に向けてトレーニングを積み重ねて欲しいです。


◆合格者は得点開示しなくていいと思う


私は合格者の得点開示に関しては否定的です。

(諸事情により昨年末に得点開示しましたが、それがなかったら開示しないままでした)

合格したという事実が出ているのに。
なぜ得点開示するのでしょう?

自己満足したいからじゃないですか?

受験生に自分の得点を自慢したいからじゃないですか?


意気揚々と得点開示をして自分の得点を言いふらしている合格者を見ると、心の底の黒い部分をどうしても感じてしまいます。

また、中には「なぜ合格したのか確認したい」と言って得点開示する人もいるようです。

「なんで合格したんだろう」という心のモヤモヤがあるのなら、そのモヤモヤは得点開示で解消するのではなく、診断士登録をして診断士として活動する中で解消すればよいと、私はそう思います。


ただ。
ただです。

合格者が得点開示するメリットが1点あります。

それは、自分の得点を知ることで驕らず謙虚に診断士活動をする糧にできるというものです。

特に240点に近い点数で合格できたことが分かれば、自然と受験生に対して謙虚な姿勢で対応できます。

また、80点近い得点が出てきたとしても、それは自慢できる点数なのではなく、周りで解けている人が少なくて得点調整幅が広かっただけだと想像することもできます。


得点請求するか、しないか。

自分の現状と照らし合わせて、しっかり考えて決めてほしいです。