おはようございます!あやまめです。
早速ですが、今日の日経春秋の要約です。


【春秋要約:17/1/25(水)】
私は世界の力士が集う大相撲で苦労の末に優勝した稀勢の里の横綱昇進を心から祝いたい。

(マス目調整含め40文字/4分で作成)


【要約のポイント】
今日の主論は第四段落の最終フレーズである

チカラビトの一人としての稀勢の里の横綱昇進を祝いたい。

であると考え、要約を作りました。

「問題本文からの抜き」を練習する為ために春秋要約をしている人は、今日の40文字は

私は、世界から集う「チカラビト」の一人として稀勢の里が横綱に昇進する事を祝いたい。

というような内容で良いと思います。

ただ、今日の春秋本文を読んでいない人が40文字内にある「チカラビト」を目にした時、「?」と思うのではないでしょうか。

なぜなら、「力士」を「ちからびと(ちからひと)」と読む事を知らない人が大多数だと考えるからです。

そこで、

チカラビト

を具体化する方向で今日のような40文字にしてみました。

使った要素としては、第二段落の

あと一歩で届かない賜杯。心が弱い、との酷評。ようやく決めた優勝の後のひと筋の涙。稀勢の里の満面の笑みを見ればこちらも自然とうれしくなる。

や、第四段落の

チカラビトの系譜に連なる男たちが東から西から集い来て、同じまわしを締め土俵でぶつかり合う。ここに至る悠久の時を思えば、大相撲の取り組みが壮大な絵巻のように思えてくる。

から要素を抽出して40文字に反映しています。

皆さんはどの様に考え、纏めましたか?
sumou2
「横綱」稀勢の里の誕生ですね!