画像を整理していたら偶然、こんな画像を発見しました。
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これ、スタプラ(StudyPlus)を始める前の、2012年(勉強1年目)の今日、撮影した画像です。

具体的には、二次試験専念組と一緒に受けた演習(事例Ⅱ)の採点結果が返ってきたときの図です。

なぜこの画像が残っているのか自分の手帳を漁ってみたら、その理由がわかりました。

当時の手帳には

事例2の演習で1か所だけど(初めて)9点/10点を貰えた!

型にはめるのと、採点ワードを意識するっていうのが、ちょっと実感できた気がする

と書き残してあります。

この画像が出てこなければ、勉強1年目の時の感情を思い出すことはありませんでした(というか記憶になかった…汗)。

メモ、大切ですね。


◆何に点数が入っていた?


画像を拡大して見てみると、何に点数が入っているのか分かります。

  • 資格取得支援
  • 幅広い職務
  • 従業員満足度が向上
  • 顧客の満足度も向上してリピート率が向上

そうです。

上の点数が入ったワードを要素化してみると…

  • 資格取得支援:B社がやったこと(問題本文に書かれてあるキーワード)
  • 幅広い職務:B社がやったこと(問題本文に書かれてあるキーワード)
  • 従業員満足度が向上:事例Ⅱで論点になる要素
  • 顧客の満足度も向上してリピート率が向上:事例Ⅱで論点になる要素

なのです。

5年くらい前の私は今日、問題本文に書かれてあるキーワードと事例Ⅱで論点になる要素が「採点ワード」だと、腑に落ちたのです。

これって、講師から言われて納得していても、自分で書けるようになって点数として現れてこないと、なかなか腑に落ちないものです。

勉強1年目は1次試験で躓いたので、この腑に落ちた状況を使うことはありませんでしたが、この経験は確実に勉強2年目に2次筆記試験を一発突破できたベースになっていると思います。


◆2次対策で点数が入らないと悩んでいるなら…


自分の作った解答に、

  • 事例企業がやった事が書かれているか
  • その事例で聞かれやすい論点(1次試験の知識含む)

を分析してみてはいかがでしょうか。

これら2要素が、自分の経験や勘ではなく滅私出来た状態でロジカルに入れられていれば、おそらく点数に繋がるはずなのです。

自分を合格に導いてくれるヒントは、自分が作った解答に隠されているのかもしれませんね。