実は今日、2017年2月~3月にかけて行われた実務補習(15日間コース)の最終日です。

仕事や家庭と両立しながら15日間の補習を終わられた皆さん。お疲れ様でした。

中小企業診断士が普段やっている実務の一端を感じることが出来たのではないでしょうか。

そこで、今日のタイトルです。
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◆実務補習が終わったらペースダウン?


15日間(実質1カ月半くらい)のドタバタから解放されるということもあり、ひと息つこうと思っている人が多いかもしれません。

しかし、ちょっと待ってほしいのです。

皆さんにとってのゴールは、実務補習を終えることですか?

違うはずです。

中小企業診断士として活動していくことではないでしょうか。

そこで、実務補習を終えた今から4月の半ばくらいまでの間の約1カ月は「こんなことをしてみてはいかがでしょうか?」という、あやまめの経験も踏まえた提案です。


◆1:イベントものには極力顔を出そう


H28年度試験の合格者や4/1登録組を迎え、診断士としての活動のベースとなる機会が提供される場がとても多いです。

最も大きなイベントとしては東京都中小企業診断士協会主催のスプリングフォーラム(4/15(土))です。診断士登録前の人でも合格者なら参加できます。

(詳しくは中小企業診断協会のマイページからログインして確認して下さい。)

ただ、このスプリングフォーラム、出展する研究会もマスターコース(プロコン塾)も数が多く、参加者も多いため、見て歩くだけで一苦労です。

そこで一工夫。

例えば、東京協会傘下にどのようなマスターコース(プロコン塾)があるのか事前に知りたいということであれば、3/25(土)に診断士なら!知らなきゃ損するマスターコース ~入門&徹底比較~というイベントがあるので、このような場を活用するのはアリです。

(参加者に条件があるのでご注意ください)

その他、詳しくは【診断士合格~1年目まで】あやまめ的:スプリングフォーラム(東京都中小企業診断士協会主催)攻略法というブログ記事にも残していますので、よかったらご覧ください。



◆大都市圏の協会に加え周辺の協会イベントに参加するのもアリ!


私、今更ながら後悔していることのひとつです。

スプリングフォーラムに出さえすれば満足だと思い、他の地域(あやまめ的には埼玉・千葉・神奈川など)の新入会員向けイベントに出なかったのです。

大都市圏のイベントに出ることは、研究会・マスターコース(プロコン塾)の内容洗練度を知り、人脈を構築していく上ではとても重要です。

ただし、大都市圏以外の地域ではまだまだ診断士の数が少ないため、ハッキリ言って実践の場(お金を伴う)は多いです

(大都市圏であったとしても探し方次第ではワンサカ出てきますけれどね)

周辺地域の状況を知り、どこの協会・支部に所属したら、自分が想像していたような診断士としての動きが出来るのか考えるには、まずは色々なイベントに参加して情報収集したほうがよいのでは…と私はそう思います。

各地域の新人歓迎イベントについては、ググッてみるなり、実務補習で一緒だった情報通の人に聞いてみるなり、してみてください。


◆2:曖昧な知識を押さえ直そう!


実務補習は満足のいくものでしたか?

多くの人は「ここの知識が甘かった」「こんなテクニックを身につけておけばよかったのに…」との後悔が少しはあるはずです。

自分がどのような場で活動していきたいのか考えることも重要ですが、その場で通用するような「武器」「ベースとなる知識」があるのか、再確認し、勉強し直すなら今がベストです。

なぜなら、合格1年目は活動しようとすると色々なところから声をかけてもらえる「バブル」状態なので、インプットをする暇がなくなるのです。

(2年目からは実力と幅広い人脈がないと声をかけてもらえなくなります。合格同期で固まっていても限界がありますしね…)


2年目にポツンとしないためにも自分の「武器」「ベースとなる知識」と向き合ってみてはいかがでしょうか。


いつか皆さんと一緒に中小企業の支援ができるよう、私も引き続き頑張ります!