3月も今日で終わりですね。
あっという間だったような、早かったような…。
有り難いことに、本当にそのような気持ちです。

さて。勉強2年目だった4年前の今日、何を勉強していたのかというと…
140331-2
2013年3月31日(日)の勉強時間:6時間30分

「コーチみよし」こと三好隆宏先生(TAC中小企業診断士講座統括責任者)の授業を初体験しに行った日だったようです。

普段は別の先生の授業を受けていたのですが、その当時から「あやまめは三好さんの授業と相性が合うかもね」と先輩診断士に勧めて頂いていたので、自分の目で確かめてみようと思い、ライブ授業に行って来たのです。

普段とは異なる先生の授業を聞く意義などについては【診断士2次試験】たまには違う視点を入れてみるのはアリだけど入れ過ぎると迷子になる<勉強法>というブログ記事に書き残していますので、よかったらご覧ください。

また、上の画像の中に当時の私が書き残していますが、1次と2次の勉強のバランスに関する話は【診断士1次試験・2次試験】1次と2次の勉強バランスって?<経験談>というブログ記事にありますので、よかったらご覧ください。


さて。
上の画像と言えば、当時の私がこんなことを書き残しています。


◆修正方法のヒントをくれる


私が普段習っていた先生は、割と「なぜこうならなかったのか考えなさい」ということを伝えてくれる人でした。

ですから、授業に出るたびに自分に足りないものがブワァーっと出てきて、次の授業までにどこまでどのように修正していくのか…ということを自問自答していました。

この勉強方法は確かに自分で解決策を考えてトレーニングができるので、良いとは思います。

ただ、あまりにも改善できないと「この対策・トレーニング法でいいのかなぁ…」という迷いも生じます。

そのような時に、受験校の「クラス重複出席フォロー(無料)」制度を使って出たのが三好さんの授業だった、ということです。

三好さんがTACの中小企業診断士講座の統括なので、基本的には三好さんも「なぜこうならなかったのか考えなさい」というスタンスは同じです。

ただ、何をどうしたらいいか…という点について、いくつかヒントを下さるのです。これが「目から鱗」でした。


◆診断士の授業=自分で考えさせる授業


だということが「腑に落ちた」のも、確か4年前のこの日だった気がします。

どうしたらいいか教えるのが講師の役目ではない。

その結論にたどり着くまでの手段を自分で考えられるように促すことが講師の役目

これって、診断士として中小企業の社長様に対応をしている時にやっていることと同じです。

私たち診断士はもちろん、いくつか改善に向けた提案はします。しかし、その考えを聞いて下さった上で自社に更にフィットするように変化させてくれるような社長様の会社は、上手く行きます。

受験生の頃から「中小企業診断士とはこういう存在だ」ということを分からせてくれた先生方には、本当に感謝しています。

「どうしたら解けるようになる?」
「どうしたら合格できる?」

解決策を求めてばかりの受験生が、中小企業の社長様から頼られるような診断士になれるはずがないのです。


◆自己矯正力のある試験


だと、中小企業診断士試験が言われている所以も、このあたりにあるのかもしれませんね。


皆さんは結論ばかり求めるような受験生には、なっていないですよね!?