春秋要約以外の更新が久しぶりになりました(反省)。

勉強2年目だった4年前の今日の勉強記録を見ていたら、過去の自分に喝を入れたい文言があったので、今日はそんな話を。

4年前の今日の勉強記録は以下の通りです。
140420
2013年4月20日(土)の勉強時間:7時間20分

TACの2次チェック模試が近づいていたこともあり、1次の問題解きをしながら2次の問題解きもしていた、そんな日だったようです。

で。

過去の自分に喝を入れたい文言は画像に書き残されている春秋要約。

政治が身近な存在となる様、有権者は解禁になったネット選挙を上手に役立てたい。
(39文字)

これのダメなところ。
  • 主語が文頭に来ていない
  • 主語を文頭に出すとロジックが崩壊している事が一目瞭然
です。

中小企業診断士2次筆記試験で解答を作る時は、60文字以上の文字数制限であれば文頭には必ず主語(●●は)が来ます。本当に。

にもかかわらず、普段から2次筆記試験対策で要約していた春秋のたかだか40文字で文頭に主語を出せないんです、当時の私。

普段から出来ないことが、緊張状態MAXの試験会場でできるでしょうか。できません、きっと。

それに。

主語を文頭に出すことで、ロジックが成立しているかチェックしやすいという利点があるので、主語を文頭に出すことは癖にしたほうがいいです。

実際、私が当時作った40文字の主語を文頭に出すと、ロジックが成立していないことが一目瞭然です。

有権者は政治が身近な存在となる様、解禁になったネット選挙を上手に役立てたい。
(39文字)

ね。こんなじゃ受かりません。

こんな文章を作っていた年の年末に診断士試験に合格出来たのですから、奇跡です、本当に。

言い方を変えれば、今、ロジカルではないイマイチな文章を作っていたとしても、しっかり文章を矯正できれば、まだ合格できるチャンスがあるということです。

4年経過した今の私が40文字をつくるなら、こうですかね…。

有権者は政治を身近に感じられる様になる為にも解禁されたネット選挙を上手く活用せよ。
(マス目調整含め40文字)

うん。
これなら良さそうですかね。


皆さんは自分が作った解答を客観的に見ることが出来ていますか?

普段から試験本番を意識した勉強が出来ていますか?