おはようございます。あやまめです。
早速ですが、今日の日経春秋の要約です。


【春秋要約:17/5/1(月)】
連休は分散取得により平穏な空気感や低料金を楽しめる為、脱・一斉に向け改革が必要だ。

(マス目調整含め40文字/4分で作成)


【要約のポイント】
今日の主論は第四段落の

休みの取り方も脱・一斉主義となるか。働き方改革は休み方改革でもある。

あたりであると考え、要約を作りました。

今日は主語に何を置こうかという点だけ少し悩みましたが、その他の部分については悩まずに済みました。

なお、因果の「因」部分については、第四段落の

有名観光地は一年中、高齢者や外国人でにぎわう昨今だが、それでも5月の連休や年末年始に比べ他の時期は人も少なく、料金も安めで空気も落ち着いている。

から要素を抽出して40文字に反映させました。

皆さんはどの様に考え、纏めましたか?
こいのぼり
今回のような飛び石連休は、有給休暇を取得して積極的に連休にするようにしないと、職場にいる他の年齢の若い人たちが休めなくなってしまうのですよね…。

皆さんはどのような「休み方改革」をしていますか?