おはようございます。あやまめです。
早速ですが、今日の日経春秋の要約です。


【春秋要約:17/5/3(水・祝日)】
日本人は今、現憲法作成時の米国人の様な、他国に情熱を傾けられる志の高さが問われる。

(マス目調整含め40文字/3分で作成)


【要約のポイント】
今日の主論は第四段落の最終フレーズである、

いま日本人が問われているのは、より高い志だろう。

であると考え、要約を作りました。

基本的には主論とした文章を軸に具体化するだけで容易に40文字が作れると考えます。

具体化する要素ですが、春秋本文全体が日本国憲法の草案作成に関連付けたものでしたので、その要素を探します。

主論とした文章の直前に

明治憲法より長生きしているのは、ベアテらの志の高さのたまものではないか。

とあるので、この文章をヒントとすると、

ベアテらの志の高さ

とは、第三段落の

戦前の日本で10年を過ごした経験から、女性の地位を高めることに強い使命感を覚えたと、自伝「1945年のクリスマス」で振り返っている。

であると考えられますが、さらに本文内を確認すると、第一段落が

「赤とんぼ」や「からたちの花」など日本的な詩情にあふれた名曲を多く生んだ山田耕筰は、音楽の国際的な交流にも情熱をかたむけた。その取り組みがめぐりめぐって、日本国憲法の中身に決して小さくない影響をおよぼしたのは、運命の不思議というよりほかない。

となっているため、日本国憲法の草案作成に関する記載だけではなく、この第一段落からも要素を抽出して40文字に反映させました。

皆さんはどの様に考え、纏めましたか?
花
憲法記念日である今日にちなんだ春秋本文でしたね。

情熱は出し方を間違えれば上手く作用しません。

情熱の出し方、この機会に考え直してみたいです。