おはようございます!あやまめです。
早速ですが、今日の日経春秋の要約です。


【春秋要約:17/6/27(火)】
タカタは買い手・売り手の利益を軽んじ欠陥問題に的確な策を講じなかった為、倒産した。

(マス目調整含め40文字/4分で作成)


【要約のポイント】
今日の主論は、ちょっと迷ったのですが、第四段落の最終フレーズである

そんな精神から遠い倒産劇に、深くため息をつく。

であると考え、要約を作りました。

ただし、

深くため息をつく。

に比重を置くのではなく

そんな精神から遠い倒産劇

に比重を置いた40文字にしました。

決定的なヒントがあるわけではないので、今まで春秋本文を見てきた経験則だけで判断しましたが、

深くため息をつく。

という文言は、「~あ、もう、本当に、まったく…。」という、何とも言えない心の動きだと思うのです。

心の動きが主論と言うのも、今までの春秋本文の傾向を見ると少し違うかなぁと考え、

深くため息をつく。

が主論ではなく

そんな精神から遠い倒産劇

が主論だと判断しました。

あとは、

そんな精神

の具体化です。

そんな精神

は、前の文章である

売り手よし、買い手よし、世間よし――。

だと判断できます。つまり「三方よし」ですよね。

「三方よし」をそのまま使うだけでは、少し具体性に欠けます

「つまりどういうこと?」と突っ込むことができるということは、まだ、具体性に乏しい証拠ですしね。

そこで、他の重要な要素を落とさない上で、文字数の許す範囲内で「三方よし」についても具体化しました。

具体化の方法って難しいです。1段階具体化しただけでは済まないケースがあるからです。

ただ、「今日の春秋本文を読んでいない人が自分の作った40文字を読んで、今日の春秋本文はこういう内容だったんだと正しく判断できる40文字にする」ということだけは忘れないようにしたいところです。

中小企業診断士2次筆記試験で言うなら、「自分の解答を初めて読んだ人が、こいつちゃんと理解できているじゃないと正しく判断できる解答にする」ですから。

皆さんはどのように考え、纏めましたか?
近江商人の街
(近江商人が活躍した街の写真を載せてみました)

企業も個人も、自分のことばかり考えて周りを見ていないと、あとでしっぺ返しをくらいます。

日々、自分を律して活動をしていきたいです。