昨日に【診断士2次試験】1次解答発表!1次突破できたと分かった瞬間にやるべき3つのこと<2017年版>というブログにも書きましたが…

1次試験を突破できたみなさん。
おめでとうございます!


昨日は早速、各方面に1次試験突破の連絡をしたことでしょう。

で。

2次対策の勉強ってしましたか?

していないなら、とっとと始めて下さい。
本当に時間がありません。

「待ってたよ!」だなんて余裕かまして「自分、ちょっと上だからね」目線の2時専念組に負けるつもりですか?


2次の敵は自分&周りの受験者

1次試験は絶対評価です。
そのため、1次の敵は自分です。

しかし、2次試験は相対評価です。
そのため、2次は自分だけではなく他の受験者も敵です。

いつもは同志の受験者も2次試験の時ばかりは敵です。

この1年、2次試験突破を目指して努力を重ねてきた同志たちに負けないためにも、早く同志たちに追いつき、追い越す必要があります。

だから、とっとと2次対策を始めなければならないのです。負けないために。


1次と2次の勉強法が違うと体感するまで時間がかかる

近年の1次は知識の暗記だけで解ける問題が減っています。

とはいえ、頭の中に知識が入っていれば受験科目平均60点を超えることは超絶難しい…わけではありません(楽勝でもありませんが)。

しかし、2次の試験は、まさに私たち中小企業診断士が企業で診断助言をすることをペーパー上で行います。

つまり、2次試験では知識があるだけではなく基礎知識の応用力が必要です。

自分が知らないことを聞かれた時に一次対応できるような現場対応力も求められます

さらに、明確が根拠をもとに診断助言をするわけですから、私情・個性などを入れてはダメです。

  • 基礎知識の応用力
  • 現場対応力
  • 滅私(私情・個性を出さない)

これを10月末の2次試験までに修得することは、本当に難しいです。

2次試験って一発合格が出やすいと言われることもありますが、これは「テクニックはイマイチでも普段から空気を読める人や素直な人」が正解(と思われる)答案を書ける可能性が高いせいかもしれません。


2次は1次以上に正しく勉強しないと合格できない


2次筆記試験まで、あと2カ月半です。

それまでに
  • 基礎知識の応用力
  • 現場対応力
  • 分析力
  • 文章構成力
  • 読解力
  • 滅私(私情・個性を出さない)
を、ある程度は使いこなせなければなりません。

特に、直近5年は、その前に受かった受験生よりも高度な解答が求められています。

マスターしなければいけないことは、たくさん。
でも、使える期間は一緒。

1次以上に、2次は正しく勉強をしないと間に合いません。

じゃあ、どのように2次対策の勉強をしていけばOK?

というブログ記事を書き残していますので、よかったら参考にして下さい。


今週は何をすればOK?

2次筆記試験で使う知識を入れる
過去問を直近2年(可能なら3年)解く

この2つは必ずやりましょう。

◆2次筆記試験で使う知識を入れる


受験校に通っている人は、与えられるテキストでOKです。

独学の人が使うなら…これですかね?

(リンク先はAmazonです)



◆過去問を直近2年(可能なら3年)解く


本当は直近3年を解いておきたいところですが、「忙し過ぎて無理!」って言い訳をしたいなら2年でもOK。

解く時には、問題をコピーして、解答は原稿用紙に書きます。

私はこの原稿用紙を2カ月半で3冊使いました。
よく勉強したな…

(リンク先はAmazonです)


解く目的は、

  1. 2次の傾向を知る
  2. 自分がどのくらい出来ないか知る

です。
この2つを知ることから始めます。

取りあえず、今週はここからスタートしましょう。


1次試験突破はゴールではありません。
突破したことは十分喜んだと思うので、早く切り替えて、2次対策して下さい。

ここで2次筆記試験突破ができなければ、悔しい思いをするのは自分です。
中小企業診断士2次筆記試験対策