1次試験を突破できた勉強2年目(4年前)の今日、何を勉強していたのかというと…
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2013年8月9日(金)の勉強時間:1時間34分

…1次試験後で疲れていたのかもしれませんが、とはいえ、次の日から2次対策の授業が始まるという日に、この勉強時間はありえない。

1次試験直後の1週間、いや、正味5日、もっとちゃんと2次対策に使えていたなら、2次筆記試験10日前っていうギリギリにならず「これなら2時専念組と戦えるかもしれない」という日が訪れていたのかもしれないのに…。

私自身、そんな教訓があるので、【診断士2次試験】1次を突破した人が2017/8/11(金)までに必ずやりたい2次対策というブログ記事を書き残しました。

皆さんは私のような「ギリギリ」の人にならないで下さいね。



さて。


2次筆記試験に合格するために必要なこと


このブログでも何度か書いていますが、2次筆記試験に合格するには

  • 読む力
  • 書く力(文章構成力)
  • 分析力(俯瞰力とか)
  • 滅私(私情や個性を入れない)
  • 計算力(事例Ⅳ限定)

が必要です。

今日はこれら5つについて、直ぐにでも始められるトレーニング方法について紹介したいと思います。


2次対策「読む」トレーニング法


【診断士2次試験】「合格者ってみんな速読できるの?」質問に対する答え(個人の感想)というブログに方法を書き残していますので、良かったら参考にして下さい。



2次対策「書く」トレーニング法


文字数コントロールから始めてみてはいかがでしょうか。

実はこの勉強法、2次筆記試験対策を「これから始める」と言う時に教わった基礎トレーニング法です。

【診断士2次試験】あやまめ式・余計な日本語を排除するトレーニング方法というブログに方法を書き残していますので、良かったら参考にして下さい。

ちなみに【診断士2次試験】頭の中にある文章を決まった字数で収めるためのトレーニング法というブログに書き残した方法もアリです。



2次対策「分析」トレーニング法


要求解釈(設問分析)の精度向上トレーニングから始めるとよいと思います。

詳しくは【診断士2次試験】合否を決めるのは試験開始から10分までのこの作業!というブログに方法を書き残していますので、良かったら参考にして下さい。



2次対策「滅私」トレーニング法


これは写経がよいかもしれません。

「写経」といっても、写すのは経典ではなく、合格者答案・A評価答案です。

特に、自分で過去問を解いた後に、その部分と同じところの合格者答案・A評価答案を写経してみて下さい。

合格者答案・A評価答案だからこそ出来ている文章構成や、入っている要素があるはずです。

私情や個性は無視して、自分の作る解答を合格者答案・A評価答案に寄せて行くトレーニングをすることで、自然と滅私できるようになるはずです。

【診断士2次試験】合格者答案・A評価答案を写経する意義というブログに方法を書き残していますので、良かったら参考にして下さい。

写経をするなら、合格者答案・A評価答案を見ることができる「ふぞろいシリーズ」を参考にすることをオススメします。

受験校が作る解答みたいなレベルの物、80分で作れるはずないんですから!

(リンク先はAmazonです)







2次対策「計算」トレーニング法


いきなり2次レベルの問題を解けと言われて解ける人は、ほんの1摘み(一握りもいない)程度だと思います。

それなら、自分に真の基礎力・計算力が備わっているか確認しながら、基礎を確認し直すところから始めてみて下さい。

【診断士1次試験】2次試験の事例Ⅳにつながる財務会計の問題集・過去問の使い方というブログに方法を書き残していますので、良かったら参考にして下さい。


ここ数日でお伝えした、「今やる事」の復習です。

  • 今週中に2次で使う基礎知識を入れる
  • 今週中に過去問を直近2年~3年分解く
  • 読む・書く・分析・滅私・計算のトレーニング開始


いかがでしょう?
「2次は時間がないよ」と言われる理由、分かって頂けたのではないでしょうか。

今年2次筆記試験を受けられる受験生は、心身ともに休みたい気持ちをグッと我慢して、2次対策してください。

今の頑張りは2次筆記試験の結果となって出てくるはずです。



<個人的つぶやき>

…っていうか、この画像に残っている春秋要約はヒドい。ヒド過ぎる。

主語がないだなんて。

8月にこんな状態で、よく2次筆記試験に受かったものです(滝汗)