おはようございます!あやまめです。
早速ですが、今日の日経春秋の要約です。


【春秋要約:17/8/10(木)】
東芝は上場維持見通しなるも乗り越えるべき障害が多い為、再起できるか先行き不透明だ。

(マス目調整含め40文字/3分で作成)


【要約のポイント】
今日の主論は第四段落の最終フレーズである

再起を目指す名門企業と、お蔵入りしかけた清志郎さんの歌。どちらが長く市場に残るのだろう。

であると考え、要約を作りました。

ただし、主論をこのままにしていては抽象度が高すぎるため、具体化していきます。

主論の言いたいことは、本文にズバリ書いてあるわけではありません。

しかし、第一段落に

「作品は素晴らしすぎて発売できません」。1988年6月22日付の全国紙に奇妙な広告が載った。

をヒントにすると、RCの(というか忌野清志郎が作った)「カバーズ」の中の曲達が2017年になった今も長く愛されている現状に繋げることができます。

つまり、

再起を目指す名門企業と、お蔵入りしかけた清志郎さんの歌。どちらが長く市場に残るのだろう。

の文章は、春秋本文でたまに出てくる「皮肉(「まぁ、無理だけれどね」のニュアンス)」を伝えたかったのだろうと解釈できます。

そこで、今日の40文字の様な述語部分にしています。

(ただし、リスク回避のためにそのものズバリ「無理」とは書きませんでした。)


因果の「因」部分については、第四段落の

上場維持に一歩前進だという。が、債務超過解消に向けた子会社の売却交渉など乗り越えるべきハードルは残る。

から要素を抽出して40文字に反映させています。

皆さんはどのように考え、纏めましたか?
桜階段人生の壁
中小企業診断士2次試験では「過去問対策をしっかりやるように」と言われます。

平成13年以降、どのような流れで今の試験内容になっているのか研究することは、今日の春秋要約のように、ある程度の推測が必要な際に役立つのです。

目の前にある壁をひとつひとつ乗り越えた先へ。